現場見学会

『東浦の家 Ⅱ』を舞台に、大工さんの作業場見学から始まった現場見学会。

今回は、荒壁も乾いて、大工さんが床板や壁板、造り付けの棚などをつくり込んでいる段階の現場を見学していただきました。

見学していただくポイントは、「外壁の焼杉板が風雨から建物を守るためには、どんな納まり上の工夫がされているのか」、「一枚ずつ表情が微妙に違う個性のある杉の壁板を、見栄えよく貼る大工さんの心遣いとは」など、完成してからでは見えない壁の裏側の工夫や、無垢の木の魅力を際立たる大工さんの技などを見ていただきながら、具体的に説明をさせていただきました。

現場は外壁の焼杉板も貼り終え、室内も床板が貼り上がっていて、だいぶ家らしくなってきましたので、家全般の設計上の工夫などのお話もできて、見学者の皆さんには、段階を経て益々、この家の良さを感じ取っていただけたのではないでしょうか。

現場はいよいよ最終段階、各部の仕上げに入ります。

それぞれの工房ではキッチンや建具の製作を。そして現場では左官屋さんが壁の仕上げ塗りをしていきます。

そこで12月2日(土)に、この家の最後の現場見学会『建具・左官』編を開催いたします。

建具屋さんの工房の見学と、現場で進められている左官屋さんの壁塗りを見学いたしますので、ぜひ見に来てください。

きっと、興味深く見ていただけると思います!!

詳しくは、以下をご覧ください。

akihito

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