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アトリエブログ

土壁のお得感は半端ない!

2019-11-09

「七宝の家」の住まい手と土壁塗り体験をしました。 
 
手ほどきをしてくれるのは左官の加祥さん。
 

  
いつも楽しそうに、そして簡単そうに塗っているところを見てるので、
そんな、軽い気持ちでコテを握ってみてビックリ !
 
水を含んだ土はけっこう重いし、コテ使いにはかなりのコツがいります。
 

 
 
でも、次第に楽しくなって夢中になり、無言になってしまうのです !
 
 

 
 
 
ところで・・・、
皆さんは「土壁」と聞くと、
 
“ コストが掛かる !”
 
“ 工期が長引く !!”  ・・・と、そんなイメージを持たれているのでは・・・?
 
 
いえいえ、そんなことは無いんですよ。
  
実は、土壁に掛かるコストは、一坪当たり約2万5千円くらい。
ですから30坪の家で70〜80万円程度なんです。
 
さて、これを高いと見るか、安いと見るか・・・です。
 
 
土壁には 耐震性 ・ 蓄熱性 ・ 調湿性 ・ 防火性 ・ 遮音性 ・ 吸臭性 と、
こんなにもたくさんの効能が有るんです。
 
これらを「土壁」だけで受け持ってくれるんですから、
その費用対効果は抜群 !
 
むしろ、とってもお得な構法なのです。
 
 
必要な時間は乾燥まで含めて約1ヶ月半前後。
 
この先、数十年もの間、安全で快適に暮らすためだと考えれば、
ほんの一瞬の時間だと思いませんか ?!
 
akihito

徳島県、木頭杉の山へ(後編:山の生業と産直材)

2019-11-07

長らくお待たせしました、徳島研修・後編です!
あわせて(前編:木の乾燥と製材所)もご覧下さい。
 
 
徳島研修2日目。
 
朝食を取りながら、TSウッドハウスの和田さんが携わってきた杉に関する様々な研究についてお話頂きました。
杉の強度や耐久性、香りや色ツヤの特徴、などなど・・・・。
 
そして、木の家づくりを支える林業について。
 
TSウッドハウス協同組合が伐採している杉は樹齢70年以上。
今は、和田さんのおじいさん、ひいおじいさん達が植えた樹齢約90年の杉を伐採し、そして次世代の為に植林をしているとのこと。
何世代にも渡って日本の山の循環を守る林業の世界にはいつも驚かされます。
 
興味深い話しで、和田さんの話だけで満足してしまうところでした・・・
今日のメインは山の見学。 組合員の亀井林業さんと合流し、山へ向かいます。
 

 
見渡す限り緑。 辺り一面が杉の山です。
 
日本全国で良く見る一面緑のこの景色、そのほとんどが人工林ということはご存知でしょうか?
僕も木の家づくりに携わるようになってから知りました。
 
戦後の住宅供給に対応する為に、沢山の杉や桧が日本全土で植えられたそうです。
 
日本の国土の67%が森林で、そのうち40%がこの人工林。
この徳島の山のように、家づくりに適した大きさに育った杉や桧が豊富にあるんです。
 
山をぐんぐん登り、杉の木が立派に育った見学場所に到着しました。
 

 
植樹ツアーなどで山へ来る事はありますが、こんなに急勾配な山へ入る事は滅多にありません。
 
この場所に苗木を植えた先人の苦労も計り知れないのですが、伐採・出荷するのも大変な準備が必要ということが分かります。
 
道路から作業が出来る部分はわずかで、斜面を下って行けるように作業道が整備されていました。
 
作業道はこんな感じ。 丸太を組んで作られ、凄い迫力です。
 

 
道路から少し下った場所の樹齢90年の杉を伐採して頂けるということで、作業道を歩き下へ。
 
いよいよ伐採です。
 
まずは木の重心を見極め、倒す方向を決めます。
倒す方向は、倒した際の衝撃が小さくなるように斜面の山側。
 

 
倒す側にチェーンソーを入れ、「受け口」を作ります。
 
倒したい方向に適切に「受け口」がつくれているかどうかを確認。
チェーンソーの先端を当てて方向を確認するのは、この方の習慣のようです。
 

 
「受け口」が決まったら、反対側からチェーンソーを入れ、「追い口」を作ります。
 

 
「追い口」にクサビを打込むと、徐々に傾き・・・傾き・・・どーん!!と倒れます。
 
狙い通りの方向に見事に倒れました。
 

 
「受け口」「追い口」を作らずに伐ると、どう倒れてくるかわかりませんし、木が大きく裂けて使い物にならなくなる可能性もあります。
 
大切に育てた木を、良い状態で安全に出荷する為の先人の知恵ですね。
 
伐採した丸太は、山を下り、乾燥、製材され、構造材や造作材として、建築現場に届きます。
丹羽アトリエは、杉の産地と直接顔の見える関係を築き、信頼出来る山の産直材を使うことを大切にしています。
産直にすることで、一般の流通には無い長い材料が使え、(前編)で紹介した天然乾燥の良質な杉材で家をつくる事が出来ます。
 
「せっかく育てた木は、出来る限り長いまま使ってもらいたい。」 そんな林業家の思いに応える事も。
 
そしてなにより、自分の家の木がどこで育ったのかがわかる家づくりなんです。
 
 
気付けばつらつらと長い投稿になりましたが、以上、徳島研修のレポートでした◎
長々とご覧頂き有難うございます!!!!
 
和田さん、亀井林業の皆さん、お世話になりました。本当に有難うございました!!
 

 
帰り際に案内してもらった徳島を代表する景色 「吉野川橋と眉山」
 
yoshiyuki
 
 

片流れの家、田んぼの中に上棟!

2019-09-19

田んぼに囲まれた気持ちの良い土地に、片流れの家が上棟しました。
 
それでは、木の骨組みが組み上がる上棟の様子をダイジェストでお届けします。
 
午前8時前、大工さんたちが現場に到着。
『七宝の家』では、総勢10名。
それぞれの現場で各々活躍している大工さん達が応援に来てくれました。
 
住まい手が到着した所で、棟梁と一緒に建物の4隅と中心をお神酒と塩で清めてもらいます。
 

 

 
工事の安全を祈念し、皆でお神酒を頂き作業開始!!
「よし、やるぞ!」と作業モードに切り替わる感じが格好良い。
 

 
まずは、一階の柱を建てていきます。
 
「木組みの家」は、その名の通り “木を組む” 構法です。
足下から屋根に向かって順番にパズルのように組み上げていきます。
 
玄関ポーチの枝付き柱も棟梁の手で建てられました。
 

 
続いて、2階の床梁を柱の上に掛けていきます。
組み方に応じて様々な加工が施され、通し柱の部分には、柱に梁を差し込むような加工もみられます。
 

 

 

 

 
午前中の作業は順調。
この調子なら1日で骨組みが組み上がりそうです◎
 
少しづつ形になりつつある家の中で昼食を頂き、午後から2階の柱へ。
 

 
そして、やってきました丸太梁!!
八百津の山へ行き、家族で選んだ丸太梁が家の中心にかかりました。
 

 

 
なかなかの存在感です◎
 
作業も大詰め。
 
屋根の板を支える、斜めの垂木を掛けていきます。
全長9メートルの木材が宙を舞う。
 

 

 
写真で見ると一本物にみえる垂木ですが・・・
実は、2本の木材を “金輪継ぎ” という方法で繋ぎ合わせています。
 
金輪継ぎのクサビを打込む作業を住まい手にも体験してもらいました。
棟梁がきっちり加工しているので、しっかり一体になりました。
 

 
無事に上棟!
大きな屋根の片流れの家がイメージできます。
 

 

 
Kさん、おめでとうございます!
皆さん、おつかれさまでしたー
 
yoshiyuki

徳島県、木頭杉の山へ(前編:木の乾燥と製材所)

2019-09-14

突然ですが、丹羽アトリエは『木の家』を設計しています。
皆さんご存知ですよね。
  
ですが、『木の家』といっても色んな種類があります。
私たちの設計する木の家は、真壁造という家の骨組みになる木材が全て見えている造りです。
そして、床や天井、造り付け家具などなど・・・
日々の暮らしが沢山の無垢の木に包まれる。そんな『木の家』です。
 
木がいつも目に入り、いつも木に触れている家なので、色艶、香り、肌触りの良い木で作りたいと思っています。
 
そんな良質な杉材を供給してくれている、徳島県のTSウッドハウス協同組合さんにスタッフで研修に行って来ました。
 
愛知から新幹線とバスを乗り継いで3時間。徳島県に到着です。(以外と近い)
 
TSウッドハウスの和田義行さんと合流し、初日は製材所などを見学させて頂きました。
 
製材所に到着するとまず目に入ったのは、こんな光景。
何をしている所か分かりますか?
 

 
製材した板を積み上げ、太陽の光と自然の風で乾燥させています。
私達は天然乾燥と呼んでいますが、木材の天日干しです。
 
7メートル超えの構造材も同じように乾燥させていました。
 

 
天然乾燥は良質な木材をつくるポイントの1つです。
ゆっくりじっくり乾燥させることで木が持つ本来の色艶や香りをしっかり留めてくれます。
 
(高温で強制的に乾燥させると、短時間でしっかり乾燥させる事が出来る反面、水分と一緒に色艶や香りの成分が抜けることが分かっています。魚の干物も天日干しの方が旨味が強いらしいです。)
 
製材所では、ちょうど『津島の家』の壁板の準備をしているところだったので、材料を選別している所を見学させて頂きました。
 

 
木は自然のものなので、色味や木目がひとつひとつ異なります。
それが自然素材の魅力でもありますが、中には、節が抜けていたり、色が悪かったり、目に見える部分に使うにはクセの強いものもあります。
今回は壁の仕上げ用なので、こうしたクセの強い物は別の用途にまわし、化粧材として使えるものを選んでいきます。
 
木材を生産する山側の人たちにも木をつかって良い家を建ててもらいたいという気持ちがあり、一丸となって家づくりに取り組むことの大切さを改めて感じました。
 
木材の乾燥や製材所の見学の終え、いざ山へ。
 
2日目は山へ入り、林業の見学です。
その前に、山の中の「四季美谷温泉」で温泉とジビエ料理を・・・
 
(後編:山編へ続く・・・)
 
yoshiyuki

『七宝の家』大工の手仕事に触れる、手刻みの見学へ

2019-08-24

『七宝の家』の住まい手と一緒に、大工さんの加工場見学に行ってきました。
まだ小さいお子さんも連れて家族全員で、家づくりの裏側へ潜入です。
 
9月中旬の上棟に向けて、大工さんが家の骨組みになる柱や梁の手刻みを丁寧に進めています。
大工の手仕事に触れる機会は一般的には珍しく、住まい手のKさんにも貴重な経験と喜んでもらえました。
 

 
今回は学生2人の参加もあり、なんとなくフレッシュな雰囲気です。
 
1人はインターンシップで、木と土の家づくりの体験に来ていた学生さん。
短い期間でしたが、加工場見学や土壁の現場に案内するなど、丹羽アトリエの家づくりを堪能してもらえたのではないでしょうか。
木と土の家づくりに一層興味を持ってくれれば何より!!
 
もう1人は、丹羽アトリエの家づくりを卒業論文のテーマにしている学生さんです。
『木の家』 や 『顔のみえる家づくり』 に興味をもち、職人や住まい手にインタビューしながら勉強中です。
はたしてどんな論文になるのか・・・完成が楽しみです◎
 
住まい手のKさんは、家の骨組みになる最長で8メートルの長さのある、骨太な木材と初対面。
既に加工された木材をご覧頂きなら、木のこと、大工の手仕事のことなど、沢山のことをお話ししました。
 
触れて、たたいて、嗅いで。
自分の家の木を前に、子供は何を感じているんだろう。
 

 
お父さんと一緒にカンナ削りにも挑戦!
上手に削れるかな!?
 

 
この日の体験が家づくりの思い出として少しでも記憶に残ってくれると良いな。
 
八百津の山へ行って、家族で選んで伐採した丸太とも約9ヶ月ぶりに再会しました。
ご希望の枝付きの桧柱もご覧の通り。
上棟が楽しみです◎
 

 
9月15日(日)に建前の見学会を開催します。
木の家に興味のある方は是非見学にお越し下さい◎
 
見学会の詳細は画像をクリック

 
 
yoshiyuki

『MUSIC DONUT』 構造見学会(建前編)のご案内

2019-05-28

\『MUSIC DONUT』 構造見学会<建前編>を開催します /
 

 
『MUSIC DONUT』は東京都国立市に建つ、延べ約29坪の木組み土壁の建物です。
一階は子供達が楽しく音楽を体験できるミュージックスクール。そして二階が音楽家 山下真木子さんの住まいです。
 
この建物に必要な性能。それは近隣に対しての防音です。
子供達が元気に大きな声で歌ったり演奏する音を外に漏らさないために “土壁” を選択されました。
土壁には蓄熱や調湿だけでなく、大きな音を遮断する働きが有ります。
それをこの音楽ホールにも活かすことにしました。
また、準防火地域に必要な防火性能も備えることができるので一石二鳥です。
 
このような沢山の良い所のある 木組み土壁の家 への関心が、関東圏でも高まっているように感じます。
良いものが見直され、受け入れられ始めていることは、とても嬉しい事です。
 
木組み土壁の家の魅力を、より多くの方にご覧頂きたく、構造見学会を開催致します。
 
今回の構造見学会<建前編>では、
家の骨組みが組み上がる様子をご覧頂きながら、
安全・安心な家づくりについて、みなさんと一緒にお話が出来ればと思います。 
 
* 見学をご希望の方は、下部の申込フォームよりお申し込み下さい *
 
『MUSIC DONUT』の紹介は→コチラ←
 
 

木と土の家ってどんな家?

 

“ 木の家 ” “ 木造の家 ” といっても、さまざまな家づくりの考え方があることはご存知でしょうか?
 
丹羽アトリエのつくる “ 木と土の家 ” は、
「木組み・土壁」という、地震国で培われた日本の職人技術が活きる家づくりです。
大工の “ 手刻み ” だからつくれる本来の “ 木の家 ” を是非ご覧下さい。

 
 

木と土の家の構造見学会はココが見所!!

1. 骨太な無垢の木の構造材

桧(ひのき)の柱。杉の梁(はり)
構造材には、骨太な自然乾燥の無垢の木を使います。
もちろん、全て日本の山で育った木です。
 

2. 金物を使わない『木組み』の構法

「木組み」は、金物を使わずに木と木を一体的に組むことで家の骨組みをつくる構法です。
地震国で受継がれてきた大工技術『木組み』の安心感を現場で感じて下さい。
 

3. 『土壁』のための通し貫(とおしぬき)

家の骨組みが組み上がると、『土壁』の作業がはじまります。
今回の構造見学会では、土壁の家には欠かせない「通し貫」にも注目して下さい。
「通し貫」とは、柱を貫通させて取り付ける木材で、
くさびでしっかりと固定することで、地震に対して柔軟で粘り強くはたらく骨組みができあがります。
 

4.デザインされた「見せる骨組」

丹羽アトリエの設計する家は、構造材を隠さない「真壁造り」の家です。
力強く、美しくデザインされた架構をご覧下さい。
 

5.まるでお祭り!賑やかな建前

大工の棟梁は、この日にむけて、一本一本の木を丁寧に手加工してきました。
建前の当日は、仲間の大工と一丸となって骨組みを組み上げます。
大工の掛声と掛矢(かけや)の音が響く、賑やかな建前の風景も『木組み』の家ならではの愉しみです。

 
 

 
 

日時:2019年6月3日(月) 13時00分 〜 17時00分
参加費:無料
場所:東京都国立市
*お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
※申込時にご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 

『津島の家』地鎮祭

2019-03-27

『津島の家』の地鎮祭を執り行いました。
朝は冷え込み、カラッとした良い天気で、身も心も引き締まる日柄となりました。
これまでの幾多の打合せにより完成した設計図をもとに、いよいよAさんご家族の家づくりが始まります。その出発点となるよう、Aさんご家族及び工事関係者さん、丹羽アトリエ共々、しっかりお祓い、お清めをしてもらいます。
 

 
四隅をしっかりお祓いして頂き、ご主人の持つ御神酒で土地を清めます。
 

 
子供達もしっかりと玉串奉奠を行い、工事関係者の安全を祈願します。
 

 
これから『刻み見学』や『建前』、『構造見学』など、是非家づくりを楽しんで頂き、記憶に残る家づくりになるといいですね◎
 
 
keishiro

50分の1模型で確認します!

2019-01-18

『上小口の家』の模型づくり。
 
頭の中で思い描いているイメージ通りのフォルムかどうかを、
こうして50分の1の縮尺の模型を作って検証します。
 

 
これがまた楽しい! 
 
 
これまで、
敷地を観察したり住まい手の要望やライフスタイルを伺い見たりして、
新しい家での生活の様子を思い描いてプランを考えてきました。
 
トレッシングペーパの上を鉛筆でグリグリ描きながら、
頭の中で暮らしのシーンをイメージしてプランを考えることはとても楽しいのですが、
次に模型をつくって立体にしてみるところはまた格別!
 

 
うん! 大体思い描いていた通りの形と空間になりそうです。
 

 
早く住まい手に見せたい!

 

『石尾台の家』上棟&餅投げ

2018-07-27

気持ちよすぎるくらいに晴れた日。
『石尾台の家』が建前をむかえました。
 
住まい手さんと棟梁で建物をお清め頂き、
 

 
作業開始!!
まずは柱を建てていきます。
 
柱には一本一本に番号が記してあり、どこの柱かは一目瞭然。
作業をスムーズにする大工の知恵ですね。
あっという間に一階の柱が建ち上がっていきます。
 

 
折角の機会と思い、住まい手のIさんにも柱建てに参加してもらいました。
 
「これはパパが建てた柱だ」と、娘さんに自慢して下さい^^
 

 
次は、柱の上に梁を組んでいきます。
 
「木組み」の構法は、大工さんの手で組み上げられる、頑丈な木のパズル。
建物の足下から順に、
上へ上へと組み上げていきます。
 

 
今回は、最長で8メートルの一本もの!
レッカーで、ながーい木材が宙を舞います。
 
青空を背に骨太の木材がつり上げられる様子は何度見てもワクワクします。
 

 
本当に建前日和の最高の天気。
 
とはいえ、予想最高気温は39度・・・
水分補給をとりながら安全第一で進めましょう。
 
いよいよ・・・今回の建前のメインが登場!!
 
直径は36センチ。7メートルの丸太梁!!
 


 
昨年の冬に八百津の山で一緒に選んび、目の前で伐採してもらった丸太梁です。
リビングの真ん中にかかる「石尾台の家」の象徴的な存在になります。
 
伐採の様子はコチラ
 
棟上げも終え、本日の作業はこれまで!
 

 
おや。
作業終わりを見計らって沢山の人が集まって来ました。
実は、これからもうひとつお楽しみが。
 
石尾台は高蔵寺ニュータウンの中でも高齢化が進む地区にあたります。
住まい手Iさんご家族は、
自分たちが住む事で少しでも地域が元気になれば良いなぁと考えていました。
 
そこで、骨組みが建ち上がる建前の日に挨拶も兼ねて餅投げをする事に◎
 
棟上げを終えた頃には、
地域の方や、住まい手のお友達、話しを聞きつけた近くに住む丹羽アトリエの住まい手の方々^^
本当に沢山の人で賑わっていました。
 

 
娘さん2人の力作の効果は抜群でしたね^^
 
Iさんに一言頂き・・・いよいよっ!
 

 
「そーれ!」 「そーれ!」 
「わーーーー」 「こっちに投げて!」
 
「これで最後!!」
 
拍手喝采。Iさん上棟おめでとうございます◎
 
餅投げの後に、地域の方とお話しすることができ、
家が出来上がるのをとても楽しみにしている様子でした。
 
本当に思い出に残る一日になりました。
 
 
Iさん!
小さい頃は餅投げによく遊びに行っていました。
まさか撒く方を経験出来るとは! ありがとうございます^^
 
yoshiyuki

大工さんの加工場見学

2018-06-09

5月の初旬に地鎮祭をしました 「応時の家」。
 

 
 
地鎮祭後から現場では早速、基礎工事が始まり、
梅雨に入ってしまう前に〜と作業は急ピッチに進みました。
 

 
 
そして現場とは別で、
大工さんは4月初旬の契約後から材料の墨付けや加工作業にとりかかってくれています。
 
そこで今日は、住まい手さんと一緒に 「大工さんの加工場見学」 へ行ってきました◎
 
 
まずは、この磨き丸太の柱とご対面〜
 

 
この柱は、今年の始めに住まい手さんと一緒に八百津の山へ行き、
立ち木を選び、目の前で伐採してもらった木なんです。
 

 
覚えてくれてるのかなぁ〜 嬉しそうにたくさんナデナデしてくれてました♪
 
 

 
この材料は、家の土台や柱に使う 桧(ひのき)材です。
大きさは12㎝×12㎝の角材...この木材、山に生えてから何年経った木か分かりますか?
 

 
輪っかの模様になっている、年輪(ねんりん)がいくつあるか数えると何歳の木かが分かるんです。ちなみに写真の木はおおよそ 「50歳」。
皆さんの予想はどうでした? 目にする機会があったら数えてみて下さいね。
 
 

こちらは、梁に使う杉材。 大工さんがノミで加工しています。
 

 
「杉の木、良い香りするでしょー」
 
「ちくわの匂いがする!!」
 
おいしそうな香りでした(笑)。
 
 
他にも、大工さんの昔からの知恵を学んだり
 

 

 
 
木の切れ端をたくさんお持ち帰り◎
 

 
まだ住まい手さんは今の段階で材料をみても、これがどう組み上がって家になるのかが、ピンとこない方が多いです。
建前を見ると 「あの時見たのが、こうなるんですね!!なるほど〜」 となりますよ。
楽しみですね!!
 
 
haruna
 

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