丹羽アトリエ

丹羽アトリエ ホーム

mailお問い合わせ

TEL 0568-77-0638 FAX 0568-77-7024 〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
ご相談は上記までお気軽にお便り下さい。 MAP

アトリエブログ

片流れの家、田んぼの中に上棟!

2019-09-19

田んぼに囲まれた気持ちの良い土地に、片流れの家が上棟しました。
 
それでは、木の骨組みが組み上がる上棟の様子をダイジェストでお届けします。
 
午前8時前、大工さんたちが現場に到着。
『七宝の家』では、総勢10名。
それぞれの現場で各々活躍している大工さん達が応援に来てくれました。
 
住まい手が到着した所で、棟梁と一緒に建物の4隅と中心をお神酒と塩で清めてもらいます。
 

 

 
工事の安全を祈念し、皆でお神酒を頂き作業開始!!
「よし、やるぞ!」と作業モードに切り替わる感じが格好良い。
 

 
まずは、一階の柱を建てていきます。
 
「木組みの家」は、その名の通り “木を組む” 構法です。
足下から屋根に向かって順番にパズルのように組み上げていきます。
 
玄関ポーチの枝付き柱も棟梁の手で建てられました。
 

 
続いて、2階の床梁を柱の上に掛けていきます。
組み方に応じて様々な加工が施され、通し柱の部分には、柱に梁を差し込むような加工もみられます。
 

 

 

 

 
午前中の作業は順調。
この調子なら1日で骨組みが組み上がりそうです◎
 
少しづつ形になりつつある家の中で昼食を頂き、午後から2階の柱へ。
 

 
そして、やってきました丸太梁!!
八百津の山へ行き、家族で選んだ丸太梁が家の中心にかかりました。
 

 

 
なかなかの存在感です◎
 
作業も大詰め。
 
屋根の板を支える、斜めの垂木を掛けていきます。
全長9メートルの木材が宙を舞う。
 

 

 
写真で見ると一本物にみえる垂木ですが・・・
実は、2本の木材を “金輪継ぎ” という方法で繋ぎ合わせています。
 
金輪継ぎのクサビを打込む作業を住まい手にも体験してもらいました。
棟梁がきっちり加工しているので、しっかり一体になりました。
 

 
無事に上棟!
大きな屋根の片流れの家がイメージできます。
 

 

 
Kさん、おめでとうございます!
皆さん、おつかれさまでしたー
 
yoshiyuki

徳島県、木頭杉の山へ(前編:木の乾燥と製材所)

2019-09-14

突然ですが、丹羽アトリエは『木の家』を設計しています。
皆さんご存知ですよね。
  
ですが、『木の家』といっても色んな種類があります。
私たちの設計する木の家は、真壁造という家の骨組みになる木材が全て見えている造りです。
そして、床や天井、造り付け家具などなど・・・
日々の暮らしが沢山の無垢の木に包まれる。そんな『木の家』です。
 
木がいつも目に入り、いつも木に触れている家なので、色艶、香り、肌触りの良い木で作りたいと思っています。
 
そんな良質な杉材を供給してくれている、徳島県のTSウッドハウス協同組合さんにスタッフで研修に行って来ました。
 
愛知から新幹線とバスを乗り継いで3時間。徳島県に到着です。(以外と近い)
 
TSウッドハウスの和田義行さんと合流し、初日は製材所などを見学させて頂きました。
 
製材所に到着するとまず目に入ったのは、こんな光景。
何をしている所か分かりますか?
 

 
製材した板を積み上げ、太陽の光と自然の風で乾燥させています。
私達は天然乾燥と呼んでいますが、木材の天日干しです。
 
7メートル超えの構造材も同じように乾燥させていました。
 

 
天然乾燥は良質な木材をつくるポイントの1つです。
ゆっくりじっくり乾燥させることで木が持つ本来の色艶や香りをしっかり留めてくれます。
 
(高温で強制的に乾燥させると、短時間でしっかり乾燥させる事が出来る反面、水分と一緒に色艶や香りの成分が抜けることが分かっています。魚の干物も天日干しの方が旨味が強いらしいです。)
 
製材所では、ちょうど『津島の家』の壁板の準備をしているところだったので、材料を選別している所を見学させて頂きました。
 

 
木は自然のものなので、色味や木目がひとつひとつ異なります。
それが自然素材の魅力でもありますが、中には、節が抜けていたり、色が悪かったり、目に見える部分に使うにはクセの強いものもあります。
今回は壁の仕上げ用なので、こうしたクセの強い物は別の用途にまわし、化粧材として使えるものを選んでいきます。
 
木材を生産する山側の人たちにも木をつかって良い家を建ててもらいたいという気持ちがあり、一丸となって家づくりに取り組むことの大切さを改めて感じました。
 
木材の乾燥や製材所の見学の終え、いざ山へ。
 
2日目は山へ入り、林業の見学です。
その前に、山の中の「四季美谷温泉」で温泉とジビエ料理を・・・
 
(後編:山編へ続く・・・)
 
yoshiyuki

ヤマザクラのダイニングテーブルと椅子

2019-09-11

さあ、いよいよ明日納品です!
 

 
海老名の 『いちごじまの家』 のダイニングテーブルと椅子です。
 
使った材種はヤマザクラ。 
 
木肌は滑らかで優しい感じ。
少し赤みがかった色合いが奇麗で、
経年変化によって変化する風合いもなかなか良い!
 

 
さぁーて、これを見た住まい手の反応はどんなかな?

” 家族を育む家 ” ・・・家と子供の成長について

2019-09-10

小牧保護司会さんから講演の依頼を頂き、
小牧市ふれあいセンターでお話をさせて頂きました。
 
頂いたテーマは “家と子供の成長について”。
 
住環境が子供の情緒に大きく影響することは確かだと思いますが、
私は研究者ではありませんので、その関係性を学術的にお話しすることはできません。
 
ただ、これまでの経験値からのお話であれば可能かな・・・!?  
 

 
さてさて、
保護司の皆さんの活動に参考となるお話ができたのだかどうだか・・・? 

『七宝の家』構造見学会(建前編)のご案内

2019-09-06

\『七宝の家』 構造見学会<建前編>を開催します /
 

 

 
みなさんは、家づくりでどんな事を大切にしていますか?
 

『地震などの災害から家族を守ってくれる家』


これは家づくりを考える上でとても大切な事ですよね。
今回の構造見学会 < 建前編 > では、
家の骨組みが組み上がる様子をご覧頂きながら、
安全・安心な家づくりについて、みなさんとお話が出来ればと思っています。 

* 見学をご希望の方は、下部の申込フォームよりお申し込み下さい *

木と土の家ってどんな家?


“ 木の家 ” “ 木造の家 ” といっても、さまざまな家づくりの考え方があることはご存知でしょうか?
 
丹羽アトリエのつくる “ 木と土の家 ” は、
「木組み・土壁」という、地震国で培われた日本の職人技術が活きる家づくりです。
大工の “ 手刻み ” だからつくれる本来の “ 木の家 ” を是非ご覧下さい。

 
 

木と土の家の構造見学会はココが見所!!

1. 骨太な無垢の木の構造材

桧(ひのき)の柱。杉の梁(はり)
構造材には、骨太な自然乾燥の無垢の木を使います。
もちろん、全て日本の山で育った木です。
 

2. 金物を使わない『木組み』の構法

「木組み」は、金物を使わずに木と木を一体的に組むことで家の骨組みをつくる構法です。
地震国で受継がれてきた大工技術『木組み』の安心感を現場で感じて下さい。
 

3. 『土壁』のための通し貫(とおしぬき)

家の骨組みが組み上がると、『土壁』の作業がはじまります。
今回の構造見学会では、土壁の家には欠かせない「通し貫」にも注目して下さい。
「通し貫」とは、柱を貫通させて取り付ける木材で、
くさびでしっかりと固定することで、地震に対して柔軟で粘り強くはたらく骨組みができあがります。
 

4.デザインされた「見せる骨組」

丹羽アトリエの設計する家は、構造材を隠さない「真壁造り」の家です。
力強く、美しくデザインされた架構をご覧下さい。
 

5.まるでお祭り!賑やかな建前

大工の棟梁は、この日にむけて、一本一本の木を丁寧に手加工してきました。
建前の当日は、仲間の大工と一丸となって骨組みを組み上げます。
大工の掛声と掛矢(かけや)の音が響く、賑やかな建前の風景も『木組み』の家ならではの愉しみです。
 

「木組み」の建前の様子

 
『七宝の家』の紹介は→コチラ←
 
 

日時:2019年9月15日(日)
[午前]  9時00分 〜 12時00分
[午後] 13時00分 〜 17時00分
*職人の昼休憩の為、お昼の時間の見学はご遠慮下さい
参加費:無料
場所:愛知県あま市
*お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
※申込時にご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 

現場見学会〜家の裏側をのぞいてみよう!〜のご案内

2019-08-28

 

6月に上棟した『津島の家』では土荒壁、床板貼り工事がおわり、今、外壁の焼杉板を貼っているところです。
 
”家の裏側” つまり ”完成後に隠れてしまうところ” はどのようになっているのか!?
 
床下をのぞいたり、外壁の中をのぞいたり・・・。
 
建築中の現場でしか見る事のできないところをご覧頂きながら、以下の内容をお話ししようと思っています。

木と土の家の現場見学会はこんなことをお話しします

1. 薬剤に頼らない『シロアリ対策』とは!?

 

2. 夏涼しく冬暖かい『土壁』、実は耐震性、防火性にも優れているんです!

 

3. 床下や外壁、屋根の中はどうなっているの?

 

* 見学をご希望の方は、下部の申込フォームよりお申し込み下さい *

 

 
『津島の家』の紹介は→コチラ←
 
 

日時:2019年 9月8日(日)
 10時00分 〜 12時00分
参加費:無料
場所:愛知県津島市
*お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
※申込時にご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 

『七宝の家』大工の手仕事に触れる、手刻みの見学へ

2019-08-24

『七宝の家』の住まい手と一緒に、大工さんの加工場見学に行ってきました。
まだ小さいお子さんも連れて家族全員で、家づくりの裏側へ潜入です。
 
9月中旬の上棟に向けて、大工さんが家の骨組みになる柱や梁の手刻みを丁寧に進めています。
大工の手仕事に触れる機会は一般的には珍しく、住まい手のKさんにも貴重な経験と喜んでもらえました。
 

 
今回は学生2人の参加もあり、なんとなくフレッシュな雰囲気です。
 
1人はインターンシップで、木と土の家づくりの体験に来ていた学生さん。
短い期間でしたが、加工場見学や土壁の現場に案内するなど、丹羽アトリエの家づくりを堪能してもらえたのではないでしょうか。
木と土の家づくりに一層興味を持ってくれれば何より!!
 
もう1人は、丹羽アトリエの家づくりを卒業論文のテーマにしている学生さんです。
『木の家』 や 『顔のみえる家づくり』 に興味をもち、職人や住まい手にインタビューしながら勉強中です。
はたしてどんな論文になるのか・・・完成が楽しみです◎
 
住まい手のKさんは、家の骨組みになる最長で8メートルの長さのある、骨太な木材と初対面。
既に加工された木材をご覧頂きなら、木のこと、大工の手仕事のことなど、沢山のことをお話ししました。
 
触れて、たたいて、嗅いで。
自分の家の木を前に、子供は何を感じているんだろう。
 

 
お父さんと一緒にカンナ削りにも挑戦!
上手に削れるかな!?
 

 
この日の体験が家づくりの思い出として少しでも記憶に残ってくれると良いな。
 
八百津の山へ行って、家族で選んで伐採した丸太とも約9ヶ月ぶりに再会しました。
ご希望の枝付きの桧柱もご覧の通り。
上棟が楽しみです◎
 

 
9月15日(日)に建前の見学会を開催します。
木の家に興味のある方は是非見学にお越し下さい◎
 
見学会の詳細は画像をクリック

 
 
yoshiyuki

高野槙の苗 300本 植えて来ました!

2019-06-27

6月23日(日)は毎年恒例の植樹ツアー。
 
八百津の山へ出掛けてきました。
 

 
かれこれ15年続けてきたこの植樹体験の舞台は、
 
岐阜県八百津市の山林家、
 
河方さん(丸河林業)の山です。
 
 
私たちが 『家づくり』 でとても大切にしていることは
 
“日本の木でつくる”
 
ということ。
 
 
木は太陽の陽を受けて育つ過程でたくさんの二酸化炭素を吸い込んで
 
空気を綺麗にしてくれています。
  
 
更には、その木が元気に育つ山肌の土は、雨水を蓄えて浄化し、
 
そしてゆっくりと川に流して私たちに届けてくれます。
 
 
そんな大切な働きをしてくれている山が、この先もずっと元気でいてくれるためには、
 
そこに育つ木を伐って使い、その後にまた苗を植えて育て、
 
永遠に循環させることが必要なのです。
 
 

 
その山の循環のサイクルの中に、まさに 『木の家づくり』 があるのです。
 
 
・・・とはいえ、
 
こうして山仕事を体験することは楽しくて気持ち良い!
 
 
という訳で、今年で15年目。
 
延べ人数はおそらく500人は超えているはずです。
 
 
今年の植樹ツアーでみんなで植えた苗の数は約300本。
 
これまでにおよそ5000本ほど植えて来ました。
 
 
振り返れば、随分たくさんの苗を植樹させていただきました。
 
 

 
楽しみながらでしたが、いくらかは環境にも貢献できたはずです!
 
 
 

 

山イチゴが真っ赤に実をつけていました!
 
 

もう一つのお楽しみのホオバ寿司
 
 

子供達は田んぼの畦で虫採りに夢中でした
 

 

この冬に伐採した檜の丸太
きれいに皮が剥かれて柱に加工される日を待っています

八百津の山へ遊びに行こう!! 〜植樹ツアー2019〜

2019-06-11

 
今年も、八百津の山に遊びに行きます!!
 
植樹体験で汗を流した後は、ホオバ寿司の美味しいお昼ご飯◎
 
生き物がいっぱいの野山に子供達も大はしゃぎ!
 
一緒に八百津の山に遊びに行きましょう!
 
(参加をご希望の方は、ページ下部の申込フォームよりお申し込み下さい。)
 
 
↓↓↓↓イベントチラシのダウンロードをご希望の方は、こちらからPDFデータをご覧下さい。


 

 

 
 

日 時: 6月23日(日) 
     9:30〜10:00 現地集合・受付
     10:00〜14:00 植樹体験ほか・現地解散
 
参加費: 大人(中学生以上)2,000円、小学生 500円
      *乳幼児は無料です。
      *参加費には傷害保険料が含まれています。
 
集合場所:丸河林業 岐阜県加茂郡八百津町潮見19(TEL 0574-42-1212)
服 装: 長袖長ズボン、長靴またはスニーカー、帽子、軍手、カッパ(雨天の場合)
持ち物: クワ、スコップ *現地にも大人用のクワをいくつか用意してあります。
申込方法:(1)下記申し込みフォームから送信
     (2)チラシ裏面の申込用紙に必要事項を記入し、FAXで申込
定 員: 40名(申込先着順)
 
※ご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 
 

『知立の家』オープンハウスのご案内

2019-06-08


 
\ 『知立の家』のオープンハウスを開催します! /
 
『知立の家』は、3人家族が暮らす、約45坪の木組み土壁の家です。
 
昨年に引き渡しを終えた『知立の家』では、住まい手家族の楽しい暮らしが既にはじまっています。
この度、お庭が完成した所でオープンハウスを開催させて頂くことになりました。
 
薪ストーブのあるリビングを中心に、
北側の眺望を愉しむダイニングやこじんまりとした畳の間、そして奥様の創作の部屋であるアトリエが繋がります。
ダイニングと直列につながる作業性の良いキッチンには、ご夫婦のこだわりが詰まっています。
 
ゆったりとしたお庭には、ブルーベリーやサクランボなど果実のなる木を沢山植えられました。
キッチンガーデンでは、野菜づくりも愉しみます。
 
この家は暮らしの場であると同時に、野菜を作ったり創作活動をするための “ 働く家・・・ ” でもあります。
  
もちろん、杉や桧、土などの自然素材を使った安全で健康的な家ですので、安心して暮らして頂けます。
 
安心安全に愉しく暮らせる、『知立の家』を是非ご覧下さい。
 
↓↓↓↓ 『知立の家』の紹介はコチラ
実例集 『知立の家』
 
 

日時
2019年6月29日(土)、30(日)
第一部:10:00〜12:00
第二部:13:00〜15:00
第三部:15:00〜17:00
ごゆっくり見学頂けるよう、時間帯を調整致します。
可能な方は申込時に第3希望までご記入ください。
 
参加費:無料
場所 :愛知県知立市
*メールにて住所と案内図を直接お送りさせて頂きます。
 
※お施主様のご厚意により見学会を開催させて頂きます。
 つきましては、申し込みフォームの必須項目は、必ずご記入をお願い致します。
※お申し込みの無い方の見学はお断りしております。
※ご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。

 
 

1 / 2912345...最後 »
このページのtopへ

丹羽明人アトリエに
相談してみませんか?

TEL 0568-77-0638
FAX 0568-77-7024

〒485-0037
愛知県小牧市小針二丁目129番地

(c) 一級建築士事務所 丹羽明人アトリエ