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“ 住まい手 ” と “ つくり手 ” と忘年会

2016-12-20

丹羽アトリエの忘年会は ” 住まい手 ” と ” つくり手 ” が集う大宴会なのです。
 

 
今年も12月17日に名古屋コーチンのお店『松月』さんで開催。
 
砂肝、レバー、ハツ・・・。
すべてお刺身でも頂ける新鮮さが売りの、
コーチン専門の老舗です。
 
 
今年の参加は総勢45名。
 
大人は家づくりの楽しいお話で盛り上がり!
 
子供たちは即お友達になって
積み木と小さなハウスでおおはしゃぎ!!
 

 
 
本当に楽しい、アッと言う間の3時間でした。
 
 
『家づくり』は ” 住まい手 ” にとってはもちろんのこと、
” つくり手 ” にとっても本当に楽しいことなのです!
 
 
“ 来年も素敵な年にしましょう! ” と
三本締めで締めくくりました、ちょっと古いスタイルで・・・笑。
 

牛山の家で薪割り会!

2016-12-16

12月3日の土曜日。
牛山の家で『薪割り会』を楽しみました。
 
 

・・来春で築10年  経年変化で木の色も黒ずんで味わい深くなってきました・・
 
 
 
かれこれ8年続いてますから、
いまや『木の家 同窓会』といった感じでもあります。
 
木の家を建てて10年ほどの住まい手から、
現在進行中の住まい手まで。
 
気のおけない “ 木の家仲間 ” が集まって、
薪割りで少し汗を流し、
ビールでのどを潤し、 
石窯でピザを焼き、
天体望遠鏡で星を観察し、
火を囲んで、
ワインとジャズに酔いしれて・・・
 
日が暮れたなと思ったら、
気がつけばアッという間に夜中になってしまいました。
 
木の家の暮らしを存分に楽しんでいる住まい手Aさん。
 
そんなAさん色に染まった牛山の家は、
心地良くって楽しくて、
とてもとてもワクワクな家なのです!
 
 

・・スパンッ! って割れる爽快感  つい熱中しちゃうんです・・
 
 

・・子供用でも安全に薪割りを楽しめるんです!・・
 
 

・・飽きた子供たち こんどは落ち葉拾いに夢中・・
 
 

・・家の中では河北の家の住まい手が持参の砥石で包丁研ぎを・・
 
 

・・景品目当てに ストラックアウト!・・
 
 

・・石窯で焼くと 本当においしいんです!・・
  
 

・・鏡筒が直径30センチもあるのです!・・
 
 

・・写真ではわかりにくいのですが 地球照でうっすらと浮かび上がるまあるい月が幻想的・・
 
 
 
 
そして夜は更けてゆきました・・・・・。
 
 

 
 
建ててからも
 
  ずっとこうして仲間でいられて幸せだなって
 
      しみじみ・・・・・!
 

土壁 〜荒壁付け体験〜

2016-11-30

丹羽アトリエでは、住まい手にも楽しく家づくりに参加してもらいたい!!という想いから、
伐採見学や植樹体験、刻み見学、屋根板の釘打ち体験、荒壁付け体験、床板のオイル塗りなど、
参加できる事にはどんどん参加してもらっています。
 
そして今回は “柊山の家”の住まい手と「荒壁付け体験」。(土壁については→コチラ
 
みんな汚れてもいい服装と長靴で、準備万端!!
まずは左官屋さんからコテ板とコテの使い方、どうやって土を付けるのかの指導。
 

 
 
そしていざ、お父さんから土壁付けへ。
 

 
子供たちからは「お父さん、すごーい!!」と嬉しい声援があがっていました。
 
  

 

 
子供たちも真剣。
でも竹小舞に付けた土を、コテを使って均すのはなかなか難しくて...こうなりました!!
 

 
子供と土って言ったら、やっぱりこうでなくっちゃね。
 
子供たちが付けた土を、お母さんがきれいに均して、お父さんは高い所の担当。
やっている内になんとなく役割分担ができてきて作業は順調に進み、
1時間程で壁1枚を付け終える事ができました。
  

 

 
この後、最終的には仕上げの土を塗るので、今日塗った土は見えなくなってしまいますが、
家の中で一番よく見える所の壁を塗ったので、ふとした時に今日の事を思い出しますよね。
 
また1つ家づくりの楽しい思い出を作る事ができました。
 
 
haruna

“ふらっと”現場をのぞいてみよう!<構造見学会>のご案内

2016-11-29

木と土の家 連続現場見学会
“ふらっと” 現場をのぞいてみよう! 〜高根の家〜 <構造見学会> を開催します。
 

 
太い木材を使い、大工さんが丹誠込めて組み上げた 「木組み」 の骨組みに、土壁が付きました。
 
ところで、みなさんは 「土壁」の家にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
 
厚く塗り重ねた “土壁” は、地震に耐える「耐震性」を備えています。
さらに「蓄熱性能」「調湿性能」「防火性能」「遮音性能」など、
「土壁」には沢山の良いところがあります。
( 「土壁」 について、詳しくは → コチラ )
 
「木組み」 と 「土壁」
“ 木と土の家づくり ” の大切な要素が揃ったこのタイミングをどうぞお見逃しなく!
 
私たちと一緒に、気軽に “ふらっと” 家づくりの現場に行ってみましょう!
 
 
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“ふらっと” 現場をのぞいてみよう! とは?
家づくりの現場をご覧頂きながら、“ 木と土の家 ” の魅力をお話しする、連続現場見学会です。
現在は『高根の家』で開催中!
《全体スケジュールはコチラ》 
 

日時 : 2016年12月11日(日)
     10時00分 〜 12時00分
     *開始時間までに現地へ集合して下さい。
参加費: 無料
場所 : 愛知県小牧市高根 
     *お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
 

※ページ内に申し込みフォームが表示されない場合、コチラのリンク先からもお申し込み頂けます。
 

『牛立の家』 完成見学会

2016-10-25

今回も完成した家で、見学会を開催させて頂きました。
 
始めての方から、現在進行中の方、丹羽アトリエで家を建てたOBの方、
沢山の方にお越し頂き、にぎやかな見学会となりました。
(「牛立の家」実例集はコチラ
 

 
 
完成見学会に限らず、丹羽アトリエでの見学会や事務所の打合せでは、
小さいお子さんが居てもゆっくりとお話しができるように、
キッズスペースを設けたり、遊び相手になる子供好きなスタッフが居ますので、
気兼ねせずにおいで下さいね。
 

 
  
haruna

『柊山の家』建前 〜記憶に残る家づくり〜

2016-10-18

「建前(たてまえ)」とは、家の骨組みである柱や梁を組み上げる事を言います。
丹羽アトリエの木組み・土壁の家では、この骨組みを大工さんが1本1本手で加工しています。
 
今まで図面上で打合せを重ね、大工さんが加工をしてきた骨組みが実際に立ち上がる日。
住まい手、設計・施工側にとっても、建前というのは一大イベントです。
 

 

 
1本目の梁がレッカーで吊られています、ドキドキ・ワクワク。
長さはなんと、12m60cm!!
1本に見えますが、実は3本の木を「金輪継ぎ(かなわつぎ)」という継手でつないで1本にしているんです。
 

  
 
直交方向の仕口は「渡りアゴ」になっています。
 
 
このように木組みの家は金物を使わず、木と木を組む事で木の粘り強さを活かす構法です。
(木組みについてはコチラ
 
他にも色々な仕口や継手など、永く受け継がれてきた大工技術は沢山あります。
木組みの家や古い家、神社仏閣を見に行った時にどんな仕事がしてあるのか探してみるのも面白いですよ。
 
 
建前の方はというと、昼過ぎには無事に棟が上がりました。

 
 

 
そしてこの大きな丸太の母屋。
住まい手と一緒に八百津の山へ行って、選んで目の前で伐採してもらった丸太なんです。
 
 
どの木にピピッとくるかな〜
 

 

 
子供達は覚えているかな?
覚えていなかったとしてもお父さんお母さんが、
「あの丸太は、みんなで山へ行って選んだ木なんだよ」って話しているのが目に浮かびます。
 
 
今日の建前も、大きなクレーンがきてた事、大工さんがいっぱい居て高い所に上ってた事、お昼をみんなで一緒に食べた事、みんなで記念撮影した事、子供たちはどんなふうに感じたのか...
この家とどんな風に成長していくのか楽しみですね!!
  

 
 
haruna

『高根の家』大工さんの加工場見学へ

2016-09-29

10月9日、10日に建前を予定している『高根の家』の刻みの様子を覗きに、
住まい手と一緒に中津川まで行ってきました。
 
「木組みの家づくり」では、
家の骨組みになる杉や桧を、大工さんが一本一本、丁寧に手加工します。
 
加工場には継手や仕口の加工を終えた木材が並び、建前の準備が着々と進んでいました。
 

 
「この木が家になる姿が想像できないです・・・」
 
住まい手のUさんも思わずつぶやいていましたが、
 
それもそのはず・・・ 
 
柱や梁など、建前の日に組み上がる木材を合計すると・・・なんと200本以上!!
 
こんなに沢山の木材が立体に組み上がる姿を思い浮かべるのは、至難の業です。
 
組み上がった姿を思い浮かべて、一本一本に墨付けをし、手道具で刻む。
ここに並んでいる木材が、建前の日には狂いなく組み上がるのですから、大工さんは本当に凄い!
 
 
 
とはいえ、Uさんも丹羽アトリエの見学会の常連さん◎
 
小学生のお子さんも、木に墨付けされている番付を見ると、
 

 
「この木はここ!」
 

 
と、大工さんの書いた板図に指を差してくれました。
 
 
 
「じゃあ、どっちが杉でしょう?」
 
桧と杉を、触って、嗅いで
 
・・・
 
「せーの!」
 

  
みんな正解!!!
 
木の家づくりをとても愉しんで頂いています◎
 
 

  
八百津の山で皆で選んだ丸太柱もご覧の通り、あとは建前の日を待つだけです。
 
(伐採当日の様子はコチラ→「山へ木を刈りに!」
 
それでは、大工さん、最後まで安全第一で宜しくお願いします!
 
 
yoshiyuki
  
 
 
木と木が組み上がって、家の姿になる様子をご覧になりたい方は、
どうぞ建前見学会にお越し下さい◎
 
見学会の案内はコチラ→「高根の家 建前見学会」
 

10月は “木と土の家” のイベントが盛りだくさん!

2016-09-21

9月も終盤!
 
だんだんと涼しくなってきましたね。
 
秋と言えば、「食欲の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」・・・など、色々と思い浮かびます。
 
皆さんは、どんな秋を思い浮かべますか?
 
「私は、家づくりの秋!!」 という方に、“ 木と土の家 “ のイベント情報をお届けします◎
 
どうぞお気軽に足をお運び下さい。
 
 

▲詳細案内・申込は画像をクリック
 
10月16日(日) 『牛立の家』完成見学会
 
名古屋市中川区に建つ、約26坪のバリアフリーハウスです。
 
ご夫婦とご高齢のお母様の三人が安心して楽しく暮らせるように、
細部までじっくりご相談しながら設計を進めました。
 
各部分部分の必要充分な寸法を考え直す事で、
コンパクトで落ち着いた雰囲気の平屋の家をつくりました。
 
 
 
 
 

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10月9日(日)、10日(月・祝) 『高根の家』建前見学会
 
 
 

▲詳細案内・申込は画像をクリック
 
10月18日(火) 『柊山の家』建前見学会
 
いよいよ、「木と土の家」の建前の日がやってきました!
 
大工さんが丁寧に手加工してきた香りの良い無垢の木が、
大勢の大工さんの手で一気に組み上がります。
 
繊細で細やかな木の加工、木と木がきっちり組み上がる瞬間。
 
大工さんの手加工による家づくりの檜舞台を、その場で体感してみましょう!
 
大工さんとつくる “ 木組み ” の家は、丹羽アトリエが家づくりで大切にしていることの1つです◎
 
 
 
沢山のご参加お待ちしております◎

『柊山の家』配筋検査

2016-09-14

現在、加工場では大工さんの刻みも着々と進んでいますが、
現場も建前に向けて着々と進んでいます。
 
今日は「配筋検査」。
基礎の鉄筋がきちんと施工されているかの確認です。
 

 
 
鉄筋同士の間隔であったり、つないだ部分の重なりや、
鉄筋にどれだけコンクリートが被るか等々、色々と決まりがあるんですよ。
 
 
 
 
鉄筋を組み終わり検査も済むと、コンクリートを打つのですが、
外仕事は天気の影響が大きいので、職人さんも頭を抱えていました。
今週は特に天気予報もコロコロと変わるので、困り者ですね...
何とか今週はもってほしいものです。
 
 
近々、建前見学会の案内も出します!!
”自然素材の家” ”木組みの家” 気になる方はぜひおいで下さい。
 
 
haruna

農業公園

2016-08-31

小牧市の農業公園計画。
これまで何度も計画倒れになり、
時が経つうちに時代も移り変わって、
“ 一体、どうすれば良いんだろう!?? ” と現在迷走中。
 
今日は(仮称)小牧市農業公園検討委員会の視察で、
二カ所の先進事例の見学に行ってきました。
 
 

 
産直コーナーでは毎日飛ぶように野菜が売れる。
年間を通して収穫体験も楽しめる農園は、
地元の農家さんとの連携によって、
とても内容も充実しており、
毎年100万人もの来場者がある、結構な人気施設。
が、しかし、経営は赤字。
 
 

 
一方、今から50年前。
時代の要請を受けて農業関連の試験研究指導をになう場として開園した施設は、
今では建物も設備も老朽化を迎え、
更新するべきかどうか、先が見えない状況に。
 
 
小牧の(仮称)農業公園のテーマは『食育と環境』。
なんとも大きくて漠然としていて・・・、
小牧市がここで何をやるべきだかが、よくわからない。
 
何をつくるべきなのか?
しかし、負の遺産は困りもの。
何もつくるべきではないのかも知れない。
 
今度こそ、
本当によく考えなければいけない。

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