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『犬山の家』雨にも負けず、無事に上棟!

2014-12-16

11月29日からはじまった『犬山の家』の家の建前ですが、
 
雨に雪と不安定な天気に翻弄されながらも翌週に棟札を掲げることが出来ました。
 
さらにその翌週にようやくブログ更新なわけですが・・・・汗
 
まずは、住まい手のHさん、おめでとうございます。
日置棟梁、ひとまずご苦労様です!
 
29日、午前中の雨はなんだっだのか・・・
午後にはすっかり晴れた青空の下、お神酒を頂き建前がスタートしました。
 
お神酒を頂いた器は住まい手の奥さん作!
 

 
少しでも作業を進めようと、丹羽アトリエもこの日は大工見習いです。
 
2人とも初めての柱立て・・・緊張しました
 

 
住まい手のHさんには
「丹羽さんも、森藤さんも普通に作業しててビックリしました」と言われましたが、
実はキビキビ動く大工さんを見ていると参加したくてウズウズしているんですよ笑
 
30日からは大勢の応援の大工さんが登場し、大工見習いはお役御免です。
 
通し柱が立ち上がり、梁がかかり。木が木にささり、木と木が組まれ。
 
さすがは大工さん!木組みのパズルを要領よく組み上げていきます。
 

 
Hさんは、刻み見学の後も大工さんの加工場に何度も足を運んでいたようで
加工場でみた一本一本の木材が家の姿になる建前の様子を楽しそうに見ていました。
(刻み見学の様子はコチラ
 
話を聞いてみると、
Hさんは「配津町の家」の建前見学の日から木組みの建前のファンなんだそうです。
 
この日は、すでに建前を終えた『徳重の家』の住まい手、これから建前を迎える『栄の家』の住まい手
さらに!『河北の家』の住まい手や『安城の家』の住まい手も見学にみえ、
大工さんの手仕事が活きる ”木組みの家” の建前の楽しさがどんどん広がってきているようで嬉しいです。
 

 
さあ、建前の楽しい雰囲気を伝えるにはどうしたらいいだろう?
これが最近の僕の悩み!
 
梁の上を自由に移動し、掛矢をふるう大工さんの格好良さ
掛け声に合わせてトントン、カンカンと響く掛矢の音
木と木がピッタリ組み合う様子
目の前で建ち上がる家のたくましさ
 
少しでも伝わる方法の試行錯誤、第一号です!
どうぞ、ご覧下さい^^
 

 
12月23日に『栄の家』の建前見学会を開催しますので、
是非、その場で建前の雰囲気を感じてみてください。
 
詳しくはコチラ
 
yoshiyuki

わたり縁 その後...

2014-12-11

アトリエスタッフの春奈です。
大工として10月に建前をした『わたり縁』の工事が終わりました。
(建前の様子はこちら『わたり縁』
 
この『わたり縁』の話しを頂いてお伺いした時はこんな感じでした。
<工事前> 

 
 
そして完成後にはこんな感じに。すっきりしました。
<工事後>

 
 


<工事前平面図>
   
<工事後平面図>

 
母屋と離れをただデッキでつなぐだけではなく、
住まい手の暮らし方に合わせ、使い勝手が良く、
もちろん見た目も良い様に、高さや今建っている建物との関係など、
細かい所まで考えてあります。
 
 
 
 
左側にある大きな庭石。
母屋を建替える前からこの土地にあり、ずっと家族を見守ってきたものなんです。
お婆様の残したいという想いから、庭石を囲むようにデッキを造ってあります。
 
 
 
庭石が、作業するにはちょっとお邪魔な時もありましたが、残して良かったです。 
工事前と比べると庭石がすごく活き活きして見えませんか?

 
 
『わたり縁』ができて、今まで母屋と離れとの行き来は、
わざわざ靴をはいて行かなければならなかったのが、
部屋からそのまま雨も気にせず行き来できるようになりました。
 
お孫さん達は、行き来する事が楽しいみたいで用もないのに離れに遊びに来るそうです。
お婆様は落ち着かないと言っていましたが(笑)嬉しい悩みですよね。
 

 
問題になっていた洗濯物の干場もスペース十分です。
ここで、丹羽アトリエのオリジナルアイテムに新しいメンバーが加わりました。
 
今まで、竿受け金物はステンレスで製作する事が多かったのですが、
背の高い旦那さんには金物だと危ないので、
何か柔らかい物で良い物はないだろうかと考え...
 
こうなりました◎

 
皮なので、頭が当たってしまった場合でも怪我をするような事はありません。
付けてみて思ったのが、木の色となじんで違和感が無くとっても良い感じなんです。
そして、木の経年変化と同じように、この竿受けも飴色になるのかな〜と楽しみでもあります。
 
ちなみに、気づきましたか? 竿が「竹」なんです。
これもまた、木となじみますよね〜。
伸縮はしませんが、軽くて丈夫、そして安い。 
最近、丹羽アトリエでは定番になりつつあります。
 

 
これから『わたり縁』で、あったかい日には座ってお話ししたり、バーベキューしたり、
子供達の遊び場になったりと、暮らしの中に楽しい場面が増えそうです♪
 
 
haruna

29日、30日は『犬山の家』の建前です!

2014-11-27

いよいよ、
11月29日、30日は『犬山の家』の建前です。
 
大工さんの加工場では、
建前まえの刻み加工がほぼ完了しました。
 
 
(濡れ縁の土庇を支える磨き丸太柱)
 
 

 
 
加工を終えて建前の日を待つ柱たち。
黒の文字で番付(建つ位置を示す記号)が書かれた柱は1階用、約90本。
 
 

 
 
赤の文字の柱は2階用、約60本。
 
1階2階合わせると、何と150もの本数になります。
 
 
 
29日、30日の両日。
犬山の現場で見学会を開いています。 
 
大工の手仕事。
木組みの建前を、
是非、見学しにおいで下さい。
 
 
詳しくは コチラ をご覧下さい。
 

 
 
akihito
 

『栄の家』建前見学会のお知らせ

2014-11-25

『犬山の家』に続き、一宮市栄町にも新たに木の家が建ち上がります。
 
栄の家』は、
定年をむかえられたご夫婦と、ご高齢のお母様の三人の終(つい)の住処(すみか)です。
 
“ コンパクトで便利に、そして優しく寄り添う・・・ ”

そんな暮らしのイメージを包み込む器が大工さんの手でいよいよ組み上がります。
 

 
大勢の大工さんが一体となって木の家を組み上げる様子は、まるでお祭りのような迫力です。
 
繊細で細やかな木の加工、木と木がきっちり組み合う瞬間。
 
大工さんの手加工による家づくりの檜舞台を、その場で体感してみませんか?
 
木の香りのする家づくりの現場へどうぞお越し下さい。
 
 
見学においでいただける方は、
お名前、メールアドレス等、
『参加日』と『午前』か『午後』かを添えて、【お申し込みフォーム】からお申し込みください。
 
お申し込みいただいた方には案内図をお送りいたします。
 
【日時】  12月14 日(日)
      午前  9:00〜12:00
      午後 13:30〜17:00
 
      *昼食の時間帯はご遠慮ください。
 
  
【場所】 一宮市栄町
 
 
  お申し込み、お待ちしております。
 
 
 *雨天の場合は順延致します。(不明な場合はご連絡下さい。丹羽携帯 090 – 1095 – 6038)
 *参加費は不要です。  

『押沢台の家』 完成見学会を開きました

2014-11-13

『押沢台の家』が完成し、見学会をさせて頂きました。
 
 

 
 
 
この家のテーマは、
 
質を落とさず、
 
機能性も収納力も下げることなく、
 
もちろん、居住性も大切に、
 
そしてかっこ良く、
 
そのうえで予算内で・・・。
 
 
 
 

 
 
そこで行き着いたプランは・・・超コンパクト案。
 
 
でも、見学に来られた方々は、
みなさん・・・
 
“とても21坪とは思えません!” 
 
”これでじゅうぶんですねっ!”    
 
といった感想を話して下さいました。
 
 
 
家の中心はゆったりとしたリビング。
吹抜け斜め天井で、二階の子供室の気配も伺えます。
 

(子供室の小窓から・・・)
 
 
リビングに面したカウンターキッチンは、
今回もGEPPETTO作のオリジナルです。
 
食品室は必須。
もちろんウォークイン(ウォークスルー?)クローゼット。
主寝室と子供室2部屋。
 
 

(すっかり寛ぐ少年)
 
 
 
さらに遊び心も・・・。
 
 

( “どこでもドアー” ならぬ “どこでもフスマ” ) 
 
 
押し入れの壁を外して抜けると・・・そこは洗面室。
 
もう子供達は大喜び!!
何度でもくぐって楽しんでいました。
 
実は、これは住まい手ご夫婦の提案。
 
ちょっとしたことでも、
子供達は想像が膨らんでワクワクするんですね。
 
 
 

(スタッフと話し込む近所の少年)
 
 
会場に自転車で現れた一人の少年。
この近所に住んでいるのだとか。
 
彼は着工の頃から完成まで、
ずっとこの現場を見ててくれたようです。 
 
住宅地の中で、
自然な感じの庭と木の建物が、
たいそう新鮮に写ったようです。
 
 
“ かっこいいね 僕もこんな家が欲しい! ” 
 
って、話してくれました。
 
(その時は、ぜひ設計させてねっ)
 
 
 
最後に竣工のお祝いと、
これまでの感謝の気持ちを込めて、 
 

 
オリジナルの時計をプレゼントさせて頂きました。
 
 
 
またいずれ、完成写真をこのHPに掲載させて頂きますので、
どうぞお楽しみに!
 
 
akihito

 

『犬山の家』建前見学会のお知らせ

2014-11-05

ご夫婦の大切なレコードと書籍。
まだ産まれたばかりのお子さんとのこれからの暮らし。
 
モノと暮らしを収める大切な生活の器が、
大工さんの手で一気に組み上がります。
 

 
大勢の大工さんが一体となって木の家を組み上げる様子は、まるでお祭りのような迫力です。
 
繊細で細やかな木の加工、木と木がきっちり組み合う瞬間。
 
大工さんの手加工による家づくりの檜舞台を、その場で体感してみませんか?
 
犬山の家』へどうぞお越し下さい。
 
 
 
見学においでいただける方は、
お名前、メールアドレス等、
『参加日』と『午前』か『午後』かを添えて、【お申し込みフォーム】からお申し込みください。
 
お申し込みいただいた方には案内図をお送りいたします。
 
【日時】  11月29 日(土)・30日(日)
      午前  9:00〜12:00
      午後 13:30〜17:00
 
      *昼食の時間帯はご遠慮ください。
 
  
【場所】 犬山市
 
 
  お申し込み、お待ちしております。
 
 
 *雨天の場合は順延致します。(不明な場合はご連絡下さい。丹羽携帯 090 – 1095 – 6038)
 *参加費は不要です。  

住まい手の田んぼで稲刈り体験

2014-10-31


 
自然農をライフワークとされている『小牧の家』の住まい手であるMさん。
 
アトリエスタッフの特権で、そのお米を頂いたことがあるのですが、
 
これがもう美味しいのなんのって、お米が美味しいとちょっと幸せな気分になりますよね。
 

 
その頃から一度訪れてみたい!と思っていた念願が叶い、
 
稲刈りのお手伝いにお邪魔させて頂きました。
 

 
Mさんの田んぼの広さは約5畝(約150坪)。
 
その中に古代米(赤米、緑米)、うるち米、タイ米、愛知のお米(あいちのかおり)
 
など様々な品種が育てられています。
 
さすがは自然農!クモ、カエル、コオロギ、カマキリ、バッタ等々、生き物も沢山。
 
水が張られている時期には、豊年エビやカブトエビも表れるそうです。
 
Mさんはひそかに鰻がやってくるのを待っているのだとか(笑)
 

 
そうこうしているうちにお昼の時間。
 
田んぼの中に茣蓙を敷いて、メインディッシュはここで採れたお米でつくったおにぎり。
 
美味しいに決まっています(^^)
 

 
話にも花が咲き、これはMさんの自然農のバイブル。
 
自然農の田んぼを始めてから7年が経つだけあって年季が入っています。
 

 
楽しい時間は本当にあっという間でした。
 
Mさん、鰻が表れたらバーベキューセットもってまたお邪魔しますね(笑)
 
ありがとうございました。
 
yuichiro
 
 

わたり縁

2014-10-24

“ わたり縁 ” の建前が無事完了しました。
 

 
今回、墨付けから刻みまでを、
丹羽アトリエの猿谷春奈が担当しました。
 

 
これは母屋と離れを繋ぐ、4坪ほどの渡り廊下です。
 
10年ほど前に設計をさせて頂いた『師勝の家』には、
物干もできるようにと、
サービスヤードを広めに取ってあったのですが、
その後このスペースがご主人のDIYの工房に!!
 
そこで、追いやられてしまった(笑)洗濯物は和室前の濡れ縁に・・・。
 
「雨の日でも干せる良い工夫が無いかしら・・・」

とのご相談を頂いて、
思いついたのがこの “ わたり縁 ” でした。
 
母屋と離れを継ぎつつ、
物干もでき、
さらに縁側の様な楽しげな空間 “ わたり縁 ” 。
  (私の造語です)
 
なかなか良いアイデアでしょ! 
 
 
 
 
 
さてそこで、
品のある木の架構で表現したかったので・・・、
もちろん “ 木組み ” です。


 
重ホゾ地獄アリ、渡りアゴ、金輪継ぎ、長ホゾ込栓打ち。
 

 

 

 
木の粘り強さを活かした構法です。
 
筋交いや補強ボルトが有りませんから、
見た目にも美しいでしょ!
 
 
手前味噌ではありますが、
春奈も良い仕事をしています。
 
架構の随所が寸分違わず、きっちり刻まれており、
真面目で澱みの無い素直さな人柄を感じさせます。
 
かつて彼女が師事した師匠、伊吹棟梁の仕事そのものでした。
 

 
完成は来月初め。
 
法事の法要に間に合うように、
ねじを巻いて進めて参ります。
 
 
akihito

『徳重の家』良い艶!床のオイル塗りに挑戦!

2014-10-22

『徳重の家』の床板オイル塗りのお手伝いに行ってきました^^
 
これが床板?
 

 
今はまだ、山積みの杉の厚板・・・
 
これから床板になる杉板です!
 
「これからこの板の上で暮らすんだぁ」
 
これから毎日触れる杉の床、楽しい家づくりの思い出を忘れませんね♪
 

 
 
yoshiyuki

『犬山の家』地鎮祭から手仕事見学へ

2014-10-15

犬山の家
 
お祓いを終え、あっという間に母屋の解体が終わりました。
 
家が解体されるスピードの早さには驚きで・・・
改めて少しでも永く愛される家をつくる大切さを実感しました。
 
と、感傷に浸ってばかりではいられないので!前向きな話を◎
 

 
解体も終え、まずは地鎮祭。
神主さんに再びお越し頂き、土地の神様にこれからじっくり進む工事を見守って貰うよう皆でお願いしました。 
 
いよいよ木の家が建つ準備が始まった感じです^^
 
さぁ次にご夫婦と会うのは、棟梁の加工場の見学ですね!
棟梁を交えて予定を決めていると・・・
 
「今日やりましょうか!」
 
となったので・・・引き続き『犬山の家』刻み見学の様子をご紹介!!
 
日置棟梁の加工場にお邪魔し、
目に飛び込んでくる木材の多さに驚いた奥さんが一言。
 
「これ全部が私たちの家の木材ですか!?」
 

 
まだまだこれだけじゃないですよー
今回見て頂いたのは柱や梁の構造材だけなので、これから床板や屋根板が次々に運び込まれます。
 
建前で組み上がる前の一本一本の木材の姿や大工さんの手仕事の様子などを見る機会ってあまりないですよね?
いろいろな家づくりの現場を訪れて、たくさんの家づくりの思い出をつくってもらいたいです^^
 
鉋の削りかすを持ってニッコリのSちゃんにも木の香りの良さが伝わったかな?
 

 
せっかくの機会なので、大工さんも色々と楽しいことを考えてくれます。
 

 
急な見学会にも関わらずこんなものを準備してくていました!
 
これは”通し貫”の実寸モデルです・・・が!注目すべきはココ!
 
 
 
この覗き穴が素晴しい!
 
貫(ぬき)をしっかり固定する為にクサビにひと工夫しているのですが、
(詳しくはコチラ
 
そんな大工さんの細かい工夫がこの覗き穴から丸見えなんです!
 
ナイスアイデア!!
 
他にも大工道具についての話や鉋削りの体験など内容の濃い現場訪問になりました◎
 

 
日置棟梁、お邪魔しました!
また、建前に向けて宜しくお願いします。
 
 
yoshiyuki

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