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アトリエブログ

『津島の家』刻み見学

2019-05-28

六月初旬に上棟予定の『津島の家』の刻み見学を行いました。
 
住まい手のAさんご家族は全員揃って参加していただき、自分達のお家の構造材と初めて顔を合わせました。
徳島県からやってきた天然乾燥の木頭杉。Aさんはその色艶や香りの良さに改めて驚かれているご様子でした。
骨組みのほとんどをこの加工場で刻み、上棟に向けてひとつひとつ丁寧に仕上げて行きます。
 
写真を見て頂くと、木材に加工が施されていますが、家一軒を建てるにおよそ何カ所くらいの加工が必要になると思いますか? 
 

 
、、なんと!およそ1,000カ所と言われています。
その墨付けから加工までをすべて棟梁一人で行っていることに驚きですね!!
 
そこでこの棒。

 
これはただの棒ではなく、間竿(けんざお)という大工道具です。(尺杖、尺棒と呼ばれたりもします。)
これは、日本の大工が長年培って来た墨付けを早く、正確に引くためのものです。
家一軒分の刻みに必要な寸法をこの棒に覚え込ませて、それを頼りにどんどん墨付けをしていきます。
 


 
そんなお話をしている間に、辺りに置いてある端材などを工夫して並べ、自分だけのおうちつくってしまいました!!
なんと早業!!将来有望な大工さんですね♪
 
加工場を見学していると、こども達は大工道具に興味津々。
棟梁のご配慮で角ノミと鉋を体験させて頂くことになりました。


 

 
これから上棟を迎え、どんどん家づくりが進んで参ります。
Aさんご家族の記憶に残る家づくりになると良いですね◎
 
keishiro

『MUSIC DONUT』 構造見学会(建前編)のご案内

2019-05-28

\『MUSIC DONUT』 構造見学会<建前編>を開催します /
 

 
『MUSIC DONUT』は東京都国立市に建つ、延べ約29坪の木組み土壁の建物です。
一階は子供達が楽しく音楽を体験できるミュージックスクール。そして二階が音楽家 山下真木子さんの住まいです。
 
この建物に必要な性能。それは近隣に対しての防音です。
子供達が元気に大きな声で歌ったり演奏する音を外に漏らさないために “土壁” を選択されました。
土壁には蓄熱や調湿だけでなく、大きな音を遮断する働きが有ります。
それをこの音楽ホールにも活かすことにしました。
また、準防火地域に必要な防火性能も備えることができるので一石二鳥です。
 
このような沢山の良い所のある 木組み土壁の家 への関心が、関東圏でも高まっているように感じます。
良いものが見直され、受け入れられ始めていることは、とても嬉しい事です。
 
木組み土壁の家の魅力を、より多くの方にご覧頂きたく、構造見学会を開催致します。
 
今回の構造見学会<建前編>では、
家の骨組みが組み上がる様子をご覧頂きながら、
安全・安心な家づくりについて、みなさんと一緒にお話が出来ればと思います。 
 
* 見学をご希望の方は、下部の申込フォームよりお申し込み下さい *
 
『MUSIC DONUT』の紹介は→コチラ←
 
 

木と土の家ってどんな家?

 

“ 木の家 ” “ 木造の家 ” といっても、さまざまな家づくりの考え方があることはご存知でしょうか?
 
丹羽アトリエのつくる “ 木と土の家 ” は、
「木組み・土壁」という、地震国で培われた日本の職人技術が活きる家づくりです。
大工の “ 手刻み ” だからつくれる本来の “ 木の家 ” を是非ご覧下さい。

 
 

木と土の家の構造見学会はココが見所!!

1. 骨太な無垢の木の構造材

桧(ひのき)の柱。杉の梁(はり)
構造材には、骨太な自然乾燥の無垢の木を使います。
もちろん、全て日本の山で育った木です。
 

2. 金物を使わない『木組み』の構法

「木組み」は、金物を使わずに木と木を一体的に組むことで家の骨組みをつくる構法です。
地震国で受継がれてきた大工技術『木組み』の安心感を現場で感じて下さい。
 

3. 『土壁』のための通し貫(とおしぬき)

家の骨組みが組み上がると、『土壁』の作業がはじまります。
今回の構造見学会では、土壁の家には欠かせない「通し貫」にも注目して下さい。
「通し貫」とは、柱を貫通させて取り付ける木材で、
くさびでしっかりと固定することで、地震に対して柔軟で粘り強くはたらく骨組みができあがります。
 

4.デザインされた「見せる骨組」

丹羽アトリエの設計する家は、構造材を隠さない「真壁造り」の家です。
力強く、美しくデザインされた架構をご覧下さい。
 

5.まるでお祭り!賑やかな建前

大工の棟梁は、この日にむけて、一本一本の木を丁寧に手加工してきました。
建前の当日は、仲間の大工と一丸となって骨組みを組み上げます。
大工の掛声と掛矢(かけや)の音が響く、賑やかな建前の風景も『木組み』の家ならではの愉しみです。

 
 

 
 

日時:2019年6月3日(月) 13時00分 〜 17時00分
参加費:無料
場所:東京都国立市
*お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
※申込時にご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 

『津島の家』構造見学会(建前編)のご案内

2019-05-22

\『津島の家』 構造見学会<建前編>を開催します /
 

 

みなさんは、家づくりでどんな事を大切にしていますか?
 

『地震などの災害から家族を守ってくれる家』


これは家づくりを考える上でとても大切な事ですよね。
今回の構造見学会<建前編>では、
家の骨組みが組み上がる様子をご覧頂きながら、
安全・安心な家づくりについて、みなさんと一緒にお話が出来ればと思います。 

* 見学をご希望の方は、下部の申込フォームよりお申し込み下さい *

木と土の家ってどんな家?


“ 木の家 ” “ 木造の家 ” といっても、さまざまな家づくりの考え方があることはご存知でしょうか?
 
丹羽アトリエのつくる “ 木と土の家 ” は、
「木組み・土壁」という、地震国で培われた日本の職人技術が活きる家づくりです。
大工の “ 手刻み ” だからつくれる本来の “ 木の家 ” を是非ご覧下さい。

 
 

木と土の家の構造見学会はココが見所!!

1. 骨太な無垢の木の構造材

桧(ひのき)の柱。杉の梁(はり)
構造材には、骨太な自然乾燥の無垢の木を使います。
もちろん、全て日本の山で育った木です。
 

2. 金物を使わない『木組み』の構法

「木組み」は、金物を使わずに木と木を一体的に組むことで家の骨組みをつくる構法です。
地震国で受継がれてきた大工技術『木組み』の安心感を現場で感じて下さい。
 

3. 『土壁』のための通し貫(とおしぬき)

家の骨組みが組み上がると、『土壁』の作業がはじまります。
今回の構造見学会では、土壁の家には欠かせない「通し貫」にも注目して下さい。
「通し貫」とは、柱を貫通させて取り付ける木材で、
くさびでしっかりと固定することで、地震に対して柔軟で粘り強くはたらく骨組みができあがります。
 

4.デザインされた「見せる骨組」

丹羽アトリエの設計する家は、構造材を隠さない「真壁造り」の家です。
力強く、美しくデザインされた架構をご覧下さい。
 

5.まるでお祭り!賑やかな建前

大工の棟梁は、この日にむけて、一本一本の木を丁寧に手加工してきました。
建前の当日は、仲間の大工と一丸となって骨組みを組み上げます。
大工の掛声と掛矢(かけや)の音が響く、賑やかな建前の風景も『木組み』の家ならではの愉しみです。

 
 

 
 
『津島の家』の紹介は→コチラ←
 
 

日時:2019年 6月2日(日)
[午前]  9時00分 〜 12時00分
[午後] 13時00分 〜 17時00分
*職人の昼休憩の為、お昼の時間の見学はご遠慮下さい
参加費:無料
場所:愛知県津島市
*お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
※申込時にご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 

“ Green wood work ”

2019-05-06

“グリーンウッド” とは生木のこと。
伐ったばかりの、まだ瑞々しい木のことを言います。
 
“グリーンウッドワーク”. とは、そんなまだ瑞々しい木を、
斧やナイフなどの手道具で削って、
スプーンや器、椅子などをつくる木工のこと。
 

「一口にスプーンと言っても 形や大きさも様々
スープ デザート ジャムなど 用途に合わせてデザインする楽しさも・・・!」
 
 
その楽しさは何と言っても、生木をサクサクと削るナイフワーク。
伐って間がない木は柔らかいので、女性の方でも十分に楽しめます。
 
日本だけでなく、世界中の何処にでもある木のものづくりですが、
近年では “グリーンウッドワーク” というカルチャーとして、
世界各地でブームになりつつあるようです。
 

「ナイフワークを体系化してまとめられた最初の書籍」
 
 
そこに生えている木の枝を少しだけ頂いて、
自分の手の中で、イメージを形にしていく楽しさ。
 
木の瑞々しいヒンヤリ感と香りを感じながら削っていると、
つい時間を忘れて没頭!
心もすっかり癒されていることに気づきます。
 
去年、『グリーンウッドワーク指導者養成講座』 に通いました。
 
森の中で、木の選び方をはじめ、ナイフワークや刃物の研ぎ方を学び、
そしてスプーンや器、椅子づくりを体験。
 

「削りたてのマイスプーンでアイスクリーム 
   んっ!? ひと味違う・・・!」
 
 
これまで “木の家づくり” を通して “木の魅力” を伝えて来ましたが、
さらに “木のクリエーション” の楽しさを多くの方に伝えていきたいと思っています。
 
大人も子供も、
一度グリーンウッドワークの魅力を味わったら、
きっとみんな、はまってしまいますよ〜っ!
 

「完成したゴッホの椅子
   まるで 歩きはじめた我が子を撮るように・・・!」

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