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『押沢台の家』〜木と土の家〜　現場見学会

完成後では見られない、丹羽アトリエの家づくりの芯の部分をご覧頂く　現場見学会を開催致します。　今回は土壁を塗っている段階をご覧頂けます。　職人さんの技をその目でご覧になってみませんか。　是非おいで下さい。

　竹小舞が掻き終わり、大きな鳥籠のようだった現場は、　　　その後、土壁塗りの作業が進んで、　　　今、裏返し塗りをしています。　　　これ、土を送るポンプです。４０年選手なのだそうです。　なん

『緑町の家』のオープンハウスを開催させて頂きます。　　延べ床面積、約３０坪の方流れ屋根の家です。　リビングとロフト二階が吹抜けで繋がる内部空間。広いデッキを介してリビングから庭への繫がり感などなど・・・。　

『葭原の家』ができて、間もなく１０年になります。　「１０年の節目に家全体をチェックしてください」っと、住まい手から連絡がありました。　これまでにもメンテナンスなどで何度と無く見てきましたが、改めて家全体を点検

新年、目出たくも、押沢台の家が上棟致しました。前日からの寒波で１２日はとても冷え込んで霜で真っ白な朝８時。お施主様にご挨拶を頂いたあと、工事の安全を祈念して、お神酒とスルメで乾杯！　さあ、レッカー始動です。

年初め、『押沢台の家』がいよいよ建前を迎えます。　　家族４人で暮らす、2階建て延べ面積21坪の “ 超コンパクトハウス ” 　コンパクトと言っても吹き抜けのリビング・ダイニング、書斎コーナー、食品室や、皆で使う

『阿久比の家』がいよいよ建前を迎えます。　緩やかな大屋根に覆われた、コンパクトな平屋の家です。　　南北の庭を眺められるリビング・ダイニングを中心にして、西にキッチンと水回り、東に寝室や個室を配置しました。　

建具や家具が納まり、今まで覆っていた室内の養生シートがとれてくると、『現場』から『住まい』になったなぁと感じます。それに、木部が表れてくることで、室内が濃厚でフレッシュな木の香りに満ちてくるので、ついつい長居してし

現在設計中の『徳重の家』の柱と梁を八百津の山へ伐採に行きます。　今回伐採する木は、『東濃桧の磨き丸太柱４本』と『母屋に使う杉丸太２本』の合計６本です。　山での伐採の様子を、住まい手と一緒に見に行きませんか？　

『城崎通の家』が竣工を迎え、１１月２４日（日）に完成見学会を開催いたします。　　　間口５メートル弱の狭小敷地に、木組みと土壁の家が建ち上がりました。　一階には指圧マッサージ室があり、仕事場と暮らしの場が、ひと