| 里の家 −古い民家の改修と増築 − |
Photo
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![]() 左:既存建物 右:増築建物 |
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| 1998年4月 竣工 | |||||||||||||||
この家は私が大変お世話になった師、長谷川敬さんからの紹介で始まりました。 長谷川さんの著書、『消費する家から働く家へ』(建築資料研究社)を読んで共感された建て主のH氏が、身近にも同じような考えで取り組んでいる建築家はいないだろうかと、師に相談の手紙を送られたのが始まりでした。 当初の、駅近くの住宅分譲地の一画に新築する予定から一変して、奥さんの生まれ育った古い民家の改修・増築に乗り換えての計画です。 できる限り日本の木で造ろうと、柱や梁などの構造材はもちろん、下地から仕上げ材や造作材の大部分に産直で入れた徳島の木頭杉を使いました。壁には竹小舞いに土壁を付け、ワラスサを入れた砂漆喰で仕上げたり、また骨組みは古い部分にならって、金物にたよらない仕口や継ぎ手による、伝統的な木組みによる工法です。 「OMフォーラム」寄稿 民家の改修増築を終えて もご覧ください。 |
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西側外観 |
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土間と食堂 |
居間とテラス |
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| 既存の梁 | 食堂と台所 |
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寝室 |
子供室 |
つし |