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師勝の家

オーディオルームのある家

  • [所在地] 愛知県西春日井郡
  • [家族構成] 親夫婦+夫婦+子供1人
  • [工事種別] 新築
  • [構造・規模] 木造 2階建て
  • [竣工日] 2004年9月

写真


外観

リビング

リビングから小上がりの座敷を見る。ソファーと座卓はGEPPETTOの作品です。

>納屋外観

納屋の建前

厚板の落とし込み壁

納屋脇の自転車置き場

サービスヤード
物置兼、物干兼、工作室のサービスヤード

視線は遮り風と光を通す壁

玄関

玄関
ガラス作家によるハンドメイドの玄関灯とインターホン

応接兼オーディオルーム

畳の間

ダイニング

ダイニングからキッチンを見る。窓越しに見えるモミジはその昔からこの場所に根を下ろす老木

キッチン
キッチンからダイニングを見る。

2階の多目的コーナー

2階の洗面コーナー

リビング建具
古い家の建具にはまっていたガラスを活かしました。

子供室とロフトを見る。

主寝室
板壁の向こうはクローゼット

小屋裏収納
小屋裏空間を利用した大容量の収納スペース

スケッチ&模型

居間

音楽・応接室

食堂

模型

プラン


1階 平面図

2階 平面図

紹介文

ここには築百数十年余の平家建ての民家が建っていました。
明治から大正、昭和、そして平成と大きく移り変わる時代と、その時々の生活スタイルに合わせて、この民家は何度となく改造や増築が繰り返されながら、とても大切に住み継がれてきました。
黒く深みを増した古色の梁や柱。透かすと向こうが揺らいで見える窓ガラス。この家のあちらこちらには永い歴史を感じさせる素敵がたくさん残されていると同時に、昭和21年の南海地震を経験し、昭和34年の伊勢湾台風に耐えてきた証として、その時に残された爪痕が今も柱などにくっきりと残されていました。
永く風雪に耐えたこの建物は家としての寿命を全うし、この度建て替えられることになりました。
南正面の玄関を入り、右手には応接室兼オーディオルーム、左側には居間、食堂、小上がりの座敷きと奥の畳の間と続きます。
障子や襖で仕切られた各部屋は、それらを開け放って一続きにすることで、とても大きな空間になります。これは催事の多いこの家の必須の条件でもありました。
また、古材や古建具のいくつかを新しい家に活かしました。

これから100年を越えて、永くこのご家族の暮らしを守り続ける家になればと願っています。

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