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奈良 長谷寺

2017-05-07

「西国三十三所観音巡礼」は伝統建築巡りの旅でもあります。
 
由緒あるお寺を一つずつ巡ろうと、
去年の6月から家内と始めました。
 
このゴールデンウイークに訪れたのは奈良県にある第八番札所の「長谷寺」。
 
平安時代に造られた登廊(重要文化財)は全長が百八間といいますから
約200メートルほどでしょうか。
 

 
399段の石段を登ると、国宝の本堂にたどり着きます。
 

 
堂内には高さ約8.6メートルもの木彫りの巨大な十一面観音像が安置されています。
撮影禁止ですのでご覧に入れられませんが、
そのお姿の見事さは圧巻・・・!!
 
その美しさもさることながら、
どうやってこの断崖に建立したのかと、
先人達の力量の凄まじさに感嘆するばかりでした。
 
 
 
新緑がまぶしいく、
 

 
折しもボタンやツツジ、フジの花がきれい咲く、
 

 

 
幸せ感に満ちた、
ありがたい一日を過ごさせて頂きました。
 
是非一度、訪れてみてはいかがですか・・・!

今年一年、ありがとうございました!

2016-12-30

平成28年も残すところあと一日。
 
年々、一年が短くなっていくように感じますが、
今年はひときわ早く、アッと言う間の12ヶ月でした。
 
でもしかし、内容は充実。
とても幸せでありがたい一年でした。
 
『木と土の家』を望まれる方々との新しいご縁も頂けましたし、
また、『木と土の家』のつくり手とも新たに繋がりました。
 
ゆっくりですが、しかし地道に着実に
「自分たちの暮らしの場をちゃんと考えて、きちんと創っていこう!」
という意識が広まっていますね。
 
そのことをしっかり実感することができた一年でした。
 
 
新年も、そんな家づくりに丁寧に寄り添っていこうと、
そう決意を新たにしています。
 
 
皆みな様、今年一年、本当にお世話になりました。
 
また来年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
 

 

農業公園

2016-08-31

小牧市の農業公園計画。
これまで何度も計画倒れになり、
時が経つうちに時代も移り変わって、
“ 一体、どうすれば良いんだろう!?? ” と現在迷走中。
 
今日は(仮称)小牧市農業公園検討委員会の視察で、
二カ所の先進事例の見学に行ってきました。
 
 

 
産直コーナーでは毎日飛ぶように野菜が売れる。
年間を通して収穫体験も楽しめる農園は、
地元の農家さんとの連携によって、
とても内容も充実しており、
毎年100万人もの来場者がある、結構な人気施設。
が、しかし、経営は赤字。
 
 

 
一方、今から50年前。
時代の要請を受けて農業関連の試験研究指導をになう場として開園した施設は、
今では建物も設備も老朽化を迎え、
更新するべきかどうか、先が見えない状況に。
 
 
小牧の(仮称)農業公園のテーマは『食育と環境』。
なんとも大きくて漠然としていて・・・、
小牧市がここで何をやるべきだかが、よくわからない。
 
何をつくるべきなのか?
しかし、負の遺産は困りもの。
何もつくるべきではないのかも知れない。
 
今度こそ、
本当によく考えなければいけない。

今年も “ 植 樹 ” に行ってきました!

2016-07-15

今年の参加者は約30人の親子連れの皆さん。 
 
心配していた雨も明け方には上がって、
暑くも寒くもない、絶好の植樹日和となりました。
 
今年もリピータの方も多く、
中には “子供が大きくなったのでまた参加しました” と、
9年ぶりにおいで下さった親子も有りました。
 
 

 
植付ける苗は『高野槙』。
 
20センチほどの苗ですが、
これでも8年生(8才)なんです。
 
如何に木の成長には時間が掛かるものかがわかりますね。
 
 
植樹作業はお昼までの2時間弱。
みんな、なれない斜面での作業でしたが、
親子で思い思いに楽しんでいらっしゃいました。
 

 
 
ところで、
実は今年は、大変珍しいものも見ることができたんです。
 
なんと、笹が花を咲かせたのです!
60年とも120年に一度ともいわれる花の開花を見ることができました。
 

 
小さくって白い華奢な感じの花でした。
もう、この先お目にかかることが無いと思うと、 
嬉しいような、寂しいような・・・。
 
 
お昼で植樹体験を終えて、
昼食はこの地域の郷土料理の『朴葉寿司』です。
 

 
今年も、河方さんのご家族総出でつくって下さいました。
 

 
 
 
食後は・・・野遊び!!
 
 
まだしっぽが残るカエルを捕まえたり、
 

 
 
朴葉で作った飛行機を飛ばしたり!
 

 
 
 
とにかく元気一杯に遊びました。 
 
 
自然の中で美味しい空気を吸い、
木に触れ、虫達とあそび、美味しい郷土料理を食べ・・・。
 
本当に充実した、楽しい一日でした。
 
 

 
 
“ 八百津の森とつながる 植樹ツアー ” 
 
来年もきっと開催しますので、
是非一度、ご一緒に出かけましょう!!
 

熊本の被災地にて・・・

2016-07-06

今年のゴールデンウイークに、
被災直後の熊本の視察に行ってきました。
 
テレビで報道される被災地の様子を見ていて、
 
“ 自分は今、なにをするべきなのか? ” と考えた時、
 
災害の状況を自分の目で見て確かめること。
そして振り返り、次に繋げる、ことだと思い至りました。
 
目を覆いたくなるような悲惨な倒壊現場や、
地盤が緩んで移転を余儀なくされる村。
 
その中に有っても、
大した損傷も無く立ち尽くす家も混在する。
 
“ いったい何がこの明暗を分けたのか・・・? ”
 
 
耐震基準は幾度も見直され、
改訂を重ねてきました。
また、伝統的な技術の中にも、
地震に備える知恵が沢山あることも明らかになってきています。
 
大切なことは、
正しい知識を学び、身につけ、
そしてきちっと実行するということ。
 
いつまでも、
いつまでも勉強です。
 
“ 一軒一軒、基本に立ち返って、謙虚な気持ちで家づくりに取り組みます ” 
 
改めて、そう誓いました。

 
 

 
 
被災の一日も早い復興を心から祈念しております。

土の建築を研究する・・・クラテール

2015-11-04

先日、日本左官会議主催の、フランス グルノーブル国立大学の研究部門、「クラテール」のメンバーであるフランス人建築家と左官クラフトウーマンをむかえてのシンポジウムに参加してきた。
 
世界中の “土の建築” を、この「クラテール」は研究している。
 
・土を用いてエネルギーを浪費しない
・貧富の差を拡大しない
・その土地の建築文化を尊重する
 
そんな建築のあり方を探し求めて研究をしている。
 

 
実に、 世界中の住宅の75%が土の建築なのだとか。
 
なるほど確かに、
身近な素材で建てるとなれば、まずは “土”。 
 
 
このところ、
日本でも土壁の良さが見直されて来ているが、
フランスでも同じく、土でつくる家が注目されているらしい。
 
ただ、国が進める “省エネ化” とどう折り合いをつけるのかが課題だとか。
 
そこも日本の状況と同じ・・・!
 
数値だけでは評価しにくいのが “土壁” 。
  
  
省エネとは?
豊かな住まいとは?
建築の地域性とは?
 
そんなことを考えさせられた講演会でした。
 
akihito

木の時計

2015-10-10

丹羽アトリエのオリジナル時計。
 
made by GEPPETTO です。
 

 
 
木の家にお似合いの時計がなかなか見つからないので、
いっそのこと、オリジナルを作ることにしました。
 
このデザインは4作目。
木の針と葉っぱの振り子がかわいいでしょ!

 
 

 
丹羽アトリエの竣工プレゼントです。

おいしい庭 9月13日

2015-09-22

“ 秋 ” 清々しくて気持ちのよい季節となりました。
 
我が家の「美味しい庭」も夏野菜が終わり、
冬野菜にタッチ交代。
 
先日の9月13日、日曜日。
長く続いた雨もあがり、
「よし今のうちに !」 と、
庭の畑に冬野菜の種を蒔きました。
 

 
母に指南を受けながら、野菜づくりの弟子入り?・・・です。
 
 
ダイコン、ニンジン、チンゲンサイ。
ホウレンソウにルッコラ・・・。
 

 

 

 

 
我が家はリビングの前がぜんぶ畑、そう、『美味しい庭』なんです。
いわゆる“ キッチンガーデン ”。
 

 
“ 土の力 ”ってすごいですよね!
 
コンポスターで生ゴミも循環できるし、
ちょっとしたスペースでも、結構たくさんの野菜が収穫できるんです。
 
“ おいしい庭 ”
 
我が家の暮らしの愉しみのひとつです!

長女 21才の誕生日

2015-08-24

今日は長女、21才の誕生日。
しかし、月日が過ぎるのは早いものです。
 
だんだん大人になっていくことが嬉しくもあり、
そこはかとなく寂しくもあり・・・。
 
でも、こうして一緒にグラスを傾けられることは・・・嬉しい!
 
 

 
我が家のお楽しみは、
家内の手料理!
 

 
義父、御用樽のワインで乾杯!
 
 
ここまで健康に育ってくれたことに、
心から感謝です!!
 
 

 
 
akihito

“にわまが”の楽しみ

2015-03-19


 
お久しぶりのブログ更新です・・・
 
本日の丹羽アトリエの靴箱の天板は、封筒で超満員です。
(招きウサギと猫はしっかり指定席を確保しています・・・) 
 
この封筒は何かというと、
 
住まい手の皆さんにお届けする“にわまが”です!!
 
なにそれ!?知らないよ!という方は→コチラ
 
木の家の情報をお届けするフリーペーパー ” にわまが ” も少しずつ認知されてきたのではないでしょうか・・・!?
 
vol.3まで完成し、ようやく季刊誌らしくなってきました^^
 

 
さて、今回は“にわまが”作成の楽しみをお伝えしたいのです・・・(興味ある方はどうぞ笑)
 
ひとつは、単純に編集作業が楽しい^^
 
ふたつは、制作しながら、木の家のこと・暮らしの愉しみ方を学べる!
 
などあるのですが・・・やはり!
 
住まい手の方とお話する機会がもてる◎
 
これが一番嬉しいことです。
 
お会いする機会がなかったかもしれない住まい手0Bの方とお話しをする。
 
住まい手と一緒に家具づくりに没頭する。
(vol.3の “春奈のDIY” のコーナーでは、『押沢台の家』の住まい手にご協力頂きました。)
 

 
こんな風に、木の家が完成した“その後”に立合えるのは嬉しいですね◎
 
木の家のメンテナンスの話、木の家の暮らしぶりなどなど・・・
記事にしたいことが沢山な “ にわまが ”づくりです。
 
 
yoshiyuki

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