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熊本の被災地にて・・・

2016-07-06

今年のゴールデンウイークに、
被災直後の熊本の視察に行ってきました。
 
テレビで報道される被災地の様子を見ていて、
 
“ 自分は今、なにをするべきなのか? ” と考えた時、
 
災害の状況を自分の目で見て確かめること。
そして振り返り、次に繋げる、ことだと思い至りました。
 
目を覆いたくなるような悲惨な倒壊現場や、
地盤が緩んで移転を余儀なくされる村。
 
その中に有っても、
大した損傷も無く立ち尽くす家も混在する。
 
“ いったい何がこの明暗を分けたのか・・・? ”
 
 
耐震基準は幾度も見直され、
改訂を重ねてきました。
また、伝統的な技術の中にも、
地震に備える知恵が沢山あることも明らかになってきています。
 
大切なことは、
正しい知識を学び、身につけ、
そしてきちっと実行するということ。
 
いつまでも、
いつまでも勉強です。
 
“ 一軒一軒、基本に立ち返って、謙虚な気持ちで家づくりに取り組みます ” 
 
改めて、そう誓いました。

 
 

 
 
被災の一日も早い復興を心から祈念しております。

水屋箪笥 帳場箪笥 のリノベーション

2016-07-05

屋根裏部屋からこんな家具が出てきました。
 
一つは水屋(台所のこと)に置いて食器などを入れた『水屋箪笥』。
 

 
 
まだ、冷蔵庫が無かった当時は食べ物なども入れていたので、
風通しやハエ除けのために、一部に網を張ったりしたものが多くあります。
 
 

 
飾り格子が破損してますので、
ちょっとひと工夫して直します。
 
 
それと、もう一つは家業で使われていた『帳場箪笥』。
 

 
ご商売をされていたこの家の帳場に置かれたものだと思われます。
 
帳簿や金品などの大切なものをしまった箪笥で、
鍵が掛けられるようになっていたり、
沢山の引き出しに分けられているのが特徴です。
 
 

 
 
 
そして、中を見てみると、
背板の隙間を塞ぐように貼ってあったものは・・・、
 

 
大黒様と、
 

 
恵比寿様。
 
帳場箪笥だけに『五穀豊穣』、『商売繁盛』!!
 
かつては、家の至る所に、身近に神様がいたのですね。
 
 
これらの家具をリノベーションして再利用することにしました。
さて、どんな家具に生まれ変わるのでしょうか・・・!?
 
 
見学会でお目にかけますので、お楽しみに!!
 
『御供所Ⅱ』の完成見学会へはこちらからお申込み下さい

『御御所の家Ⅱ』完成見学会のご案内

2016-06-29


 
 
伝統構法の家のリノベーション。
 
『御御所の家Ⅱ』のオープンハウスの日が近づいてきました。
 
まだまだ皆さんの参加をお待ちしておりますので、
興味のある方はページ下の申込フォームよりお申し込み下さい。
 
 

 
『御供所の家Ⅱ』の実例紹介は→コチラ
 

日時 : 7月9日(土)/ 7月10日(日) 午前 10:00 〜 午後 5:00
参加費: 無料
場所 : 愛知県丹羽郡
     *メールにて住所と案内図を直接お送りさせて頂きます。
 
※お施主様のご好意により見学会を開催させて頂きます。
 つきましては、申し込みフォームの必須項目は、必ずご記入をお願い致します。
※ご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。

 

※ページ内に申し込みフォームが表示されない場合、コチラのリンク先からもお申し込み頂けます。
 

“ エゴの木 ” 元気を取り戻しました!

2016-06-23

アトリエの前に立つエゴの木。
 
今年は真っ白い清楚な花がたくさん咲きました。
 
 
この木、実は数年前。
カミキリムシの幼虫に幹と根を喰われ、
活きるか死ぬかの瀬戸際でした。
 
でも、いつもの庭師さんの手厚い介抱の甲斐有って、
今ではすっかり元気を取り戻してくれました。
 
 
ほら、今年もこんなにきれいに咲きましたよ。
 

要の “ お に わ ” !

2016-06-17

御供所の家、
いよいよ残るは「外構」の打合せです。
 
これまで舟橋植木の日比野さんとは、
何度も現場を見ながら相談をしてきましたので、
今日の打合せで、ほぼ案は決まりです。
 
 

 
 
以前の雰囲気を踏襲しつつ、
新しさも少し加えて・・・。
 

 
 
オープンハウスでお披露目です。
どうぞお楽しみに!!
 
 
オープンハウスの日程が、
7月9日(土)、10日(日)に変更になりました。
 
詳しくはコチラをご覧下さい

槐と山桜のテーブルとイス

2016-06-15

『御供所の家 Ⅱ』の現場はいよいよ大詰めを迎えました。
 
今日は「ダイニングセット」と「書斎用の椅子」の打合せの日。
 
まず、デザインの確認から・・・。
 

 
ダイニングセットは槐(エンジュ)の木。
たいそう縁起の良い木だと言われています。
ご覧の通り木目がはっきりしていて、渋い色目がとても魅力的。
 
書斎イスは山桜の木。
きめが細かくて肌触りが良く、
時間とともに赤みが深まるところが特徴の木です。
 
『肘掛け無し』のデザインのものがダイニングチェアー。
『肘掛け有り』のスポークが入ったものが書斎用の椅子です。
 
 

 
椅子のデザインが決ったら、
次は座面の生地選び。
 
赤系、青系、緑系、そして柄物まで、
沢山のサンプルの中から選ぶのですが、
なんだかんだと話しが盛り上がって、
ほら、担当春奈の嬉しそうな顔を見て下さい!
 
 
さて、どんな家具ができ上がるでしょうか・・・。
 
オープンハウスでご覧頂けると思いますので、
是非、見においで下さい。
 
 
オープンハウスの詳細はコチラ

『鴻ノ巣の家』大工さんの加工場の見学

2016-06-02

『鴻ノ巣の家』の住まい手と一緒に、大工さんの加工場に行ってきました。
 

 
大工さんの加工場で何が見えるの?
 
と、思う方も居るかもしれませんね。
 
丹羽アトリエの “ 木と土の家づくり ” の最初の見所は、
何と言っても、大勢の大工さんによって骨組みが建ち上がる「建前」です!
 

 
建前の当日は、丁寧に加工された木と木がピッタリ組み合わさり、
金物を使わずに、骨組みが組み上がります。
 
「丁寧に加工された木と木が・・・金物を使わずに・・・」
 
ほら、どんな加工がされているのか、ちょっと気になりませんか?
 

 
私たちは、いつも住まい手を大工さんの加工場に案内するようにしています。
大工さんに直接話を聞ける機会であり、
「この木が家の骨組みになるんだ」と、住まい手に実感してもらう大切な機会です。
 


 
大工さんの木を活かす知恵を聞き、住まい手も「なるほど!」と関心しっぱなしでした。
 
説明している大工さんもなんだか嬉しそう◎
 

 
丹羽さんも身体を使って、“ 木組み ” の魅力を説明中!
 


 
八百津の森で伐採した丸太とも対面を果たし、
枝付きの丸太柱の生き生きとした様子に、ご主人も大満足の様子◎
(伐採の様子は→コチラ
 
 
・・・いったいどんな話をしていたんだろう?
 
ちょっと興味がわいた方!
6月4日(土)の “ふらっと”現場をのぞいてみように! に是非ご参加下さい^^
 
↓↓↓詳しくはコチラ↓↓↓
“ふらっと”現場をのぞいてみよう! <大工さんの加工場編>
 
 
yoshiyuki

見学会が目白押し!!

2016-05-25

段々と夏の日差しが感じられるようになってきました。
 
山や海。キャンプにバーベキュー。
 
楽しみがいっぱいな初夏の週末、既にご予定はお決まりでしょうか?
 
 
6月、7月は、丹羽アトリエも皆様の初夏を楽しくするイベントが目白押しです!
 
普段は、見たり体験したりできないイベントばかりなので、
お子さんと一緒にどうぞおいで下さい◎
 

 
5月29日(日) 基礎工事編
6月 4日(土) 大工さんの加工場編
6月19日(日) 木組みの建前見学会
 
“ふらっと” 現場をのぞいてみよう!は、家づくりの連続現場見学会です。
 
自然素材をふんだんに使った家づくりに興味のある方には、是非お超し頂きたいイベントです。
 
一般的には見る事の出来ない家づくりの現場で、場面場面での大切なことを沢山お話しします。
 
職人さんから直接話が聞けるのも、この見学会の魅力です!
 
詳しくは『こちら』
 
 
 

 
6月25日(土) 八百津のも森とつながる 植樹ツアー2016
 
毎年恒例!!八百津の森での植樹ツアーを今年も開催します。
 
暑い街中を抜け出し、八百津の森へ行きましょう!
 
“植樹体験” “森林浴” “美味しいホオバ寿司” “製材見学” “野遊び”
 
どれもが貴重な体験です◎
 
詳しくは『こちら』

 
  
 

 
都合により、開催日を変更致しました
7月9日(日)、10日(月・祝)
7月2日(土)、3日(日) 『御供所の家Ⅱ』完成見学会
 
明治22年に現在の場所に移築して来た、伝統構法の家のリノベーションがついに完了しました!
 
これまで約120年もの永い間ご家族を守って来た家が、新しいエネルギーを吹き込まれ、どのように生まれ変わったのでしょうか。
 
“ 代々受け継いできたこの家を、この先もずっと住み継いでいきたいんです! ”
 
住まい手の願いをかなえる、古くて新しい家がいよいよお披露目です。
 
詳しくは『こちら』
 
 
沢山のご参加お待ちしております◎

“ふらっと”現場をのぞいてみよう! <基礎工事編>のご案内

2016-05-14


 
木と土の家 連続現場見学会
 
“ふらっと” 現場をのぞいてみよう! 〜鴻ノ巣の家〜 <基礎工事編> を開催します。
 
<全体スケジュールはコチラ>
 
いよいよ現場がスタートする『鴻ノ巣の家』で、
丹羽アトリエの“木と土の家づくり”を解り易く解説しながらご覧頂く、連続現場見学会を開催します。
 
まずは、基礎工事編です。
 
家を支える基礎の中身がどのようになっているかご存知ですか?
 
コンクリートの中に鉄筋が入っている事をご存じない方も居るのではないでしょうか。
 
基礎工事の途中段階をご覧頂きながら、コンクリートや鉄筋配筋についてのお話や、
地盤調査や地盤改良についてなど、、、
 
大切な内容を沢山お話し致します。
 
私たちと一緒に、気軽に “ふらっと” 家づくりの現場に行ってみましょう!
 

日時 :2016年5月29日(日) 午後2時00分 〜 午後4時00分
     *午後1時45分に現地へ集合して下さい。
参加費: 無料
場所 : 愛知県名古屋市天白区 
     *お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
 

※ページ内に申し込みフォームが表示されない場合、コチラのリンク先からもお申し込み頂けます。
 

『鴻ノ巣の家』晴れ男の地鎮祭

2016-04-28

『鴻ノ巣の家』の地鎮祭を執り行いました。
 
いよいよ現場が進む、『鴻ノ巣の家』の初現場ブログです。
 
既存の建物を取り壊し、新しく「木と土の家」を迎えられる状態になった土地で、
まず執り行うのが“地鎮祭”です。
 
土地を清め、これから先の工事の安全と、幸せな暮らしをお祈りしてきました。
 

 
地鎮祭の少し前から、当日の天気は雨予報・・・
雨でもテントを建てて行うのですが、記念の一日はやっぱり晴れてほしいものです。
 
天気予報とにらめっこが続く中、住まい手からこんな報告が、
 
「晴れ男の主人が、午前は降らない。と言っています。」
 
その言葉通り、雲行きは怪しいけど、降ってはいない!
 
ご主人様様です◎ (僕はどちらかと言えば雨男・・・申し訳ないです・・
 

 

 
無事に地鎮祭も終わり、住まい手とつくり手を交えて色々とお話をしていると、
お昼が近づきポツポツ雨が・・
 
なんとも予告通りのタイミング!
 
ほんと、ご主人様々です。
 
聞く所によると、棟梁も晴れ男なんだとか◎
 
なにはともあれ、幸先の良いスタートを切ることが、出来ました。
 
 
住まい手のIさんと次にお会いするのは、大工さんの加工場見学でしょうか。
 
大工さんが加工した、杉の太い梁や、八百津の山で伐採した桧の柱をお見せしますね。
 
枝付きの柱もどんな姿になっているのか・・・楽しみですね。

yoshiyuki

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