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アトリエブログ

『鍜治ケ一色の家』オープンハウスのご案内

2018-01-13


 
『鍜治ヶ一色の家』の完成見学会を行います。
 
『鍜治ヶ一色の家』は、築42年の木造平屋の家のリノベーションです。
「この家を活かせるものなら残したい」という住まい手の思いを受け、現在のライフスタイルにあうような間取りに変更しつつ、十分な耐震補強を行うことで「安心安全で暮らしを楽しめる家」に造り変えました。
 
肌ざわりの良い杉の床板。
薪ストーブのあるリビングダイニングを中心に、家全体がつながり感のある間取り。
木のオーダーメイドキッチン。
小屋裏空間を活かした隠れ家のようにワクワクする小屋裏部屋。
 
私たちが家づくりで大切にしていることはそのままに、
天井裏に隠れていた丸太梁をリビングに表わし、古い建具も活かしました。リノベーションならではの個性的な雰囲気を体感してみませんか。
 
『鍜治ヶ一色の家』の紹介は→こちら
before & afterの間取り図も掲載していますので、見学の前に是非ご覧下さい。
 
 

日時
1月26日(金)、27日(土)
第一部:10:00〜11:00
第二部:11:15〜12:15
第三部:13:00〜14:00
第四部:14:15〜15:15
第五部:15:30〜16:30
※申込時に第3希望までご記入下さい。
 
参加費:無料
場所 :愛知県北名古屋市
*メールにて住所と案内図を直接お送りさせて頂きます。
 
※お施主様のご厚意により見学会を開催させて頂きます。
 つきましては、申し込みフォームの必須項目は、必ずご記入をお願い致します。
※ご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。

 
 

また来年も、どうぞよろしくお願い致します!

2017-12-31

年々、一年が短くなっているように感じていますが、
今年はまた格別です。
 
アッと言う間の一年でした。
 
 
それはきっと、充実した日々を過ごさせて頂いた証なのでしょうね。
 
振り返れば、本当に多くの方々に支えられ、生かされた一年でした。
  
 
  

 
今年も恒例の「住まい手」と「つくり手」との合同忘年会で締めくくることができました。
 
素敵な住まい手ご家族と、
信頼できる職人たちが集まる、
それはそれはとても楽しいひと時です。
 
大人も子供も、大工さんも左官屋さんも、
みんなみんなごちゃ混ぜになって、
食べて飲んでお話しして・・・、
暖かくて心地の良い時間が流れます。
 

 
そして最後はじゃんけん大会で大盛り上がり !!
  

 
「良い家をつくろう!」 という、
同じ方向を向いている仲間なので、
こうして愉しめるんですね。
 
皆さんと分かち合える “家づくり” をさせて頂けていることに、
心から感謝しています。
 
新しい年も “みんなが愉しい家づくり” の輪をさらに広げて行きたいと思います。
 
 
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
 
 
akihito

『瑞穂の家』地鎮祭

2017-12-19

12月の初めに「瑞穂の家」の地鎮祭を執り行いました。
 

 

 
朝はとっても冷え込んでいたので、地鎮祭も寒いだろうと思い、
気を引き締めていたのですが、風も無く、陽が昇るとポカポカ陽気。
 
背中に感じる暖かさが心地良い...
と和みましたが、もちろん祭事はきちんと気を引き締めて行いました。
 
  

 
建築する土地を祓い清め、工事関係者などに災いが生じないように祈願します。
 
 

 

 
ふと、気になって調べてみたのですが、
玉串奉奠(たまぐしほうてん)は、仏式の焼香にあたるもので、
玉串に自分の心をのせ、神に捧げるという意味があるそうです。
 
いつも、玉串を捧げる時には緊張してしまって...
その後の拝礼で想いを込めていたのですが、玉串にも想いを込めないとなんですね。
 

 
 

 
地鎮の儀(じちんのぎ)で使われた盛り砂。
いつも盛り砂に差す緑はその土地に生えている植物や、榊(さかき)ですが、
監督さんが「彩りを添えてみました。」と敷地に何本か植えてある南天を添えてくれました。
 
南天自体縁起の良い物ですし、かわいらしい赤い実が加わる事で雰囲気も和みました。
そして、そんなちょっとした気配りを嬉しく思いました。
 
 
次の日からは早速、現場が動き出します。
年末ということで、なぜかせわしく感じてしまいますが、
じっくり確実に進めていきたいと思います。
 
haruna
 
 

木の家仲間で集まる「薪割り会」

2017-11-28

丹羽アトリエで毎年行っているイベントの1つ「薪割り会」、
今年も、もちろん開催しましたよ!!
 
来春で築11年となる「牛山の家」、住まい手は丹羽の旧友なんです。
設計の段階から、皆が集まれる家が良いという想いと、
色々な趣味を持っているので、それらを愉しめる家というのをコンセプトに出来た家です。
 
旧友Aさんのお仕事柄、沢山の薪が調達可能なので
家には薪ストーブを置き、外にはピザ窯も造りました。
 
家の完成後しばらくして旧友Aさんから、薪ストーブを入れたいと思っている方、
薪を割ってみたい、木と土壁の家を見てみたいという方に来てもらって...
というお話しを頂いて、「薪割り会」がスタートしたのです。
 
その「薪割り会」も今年で9回目を迎えました。
この会では、今までに丹羽アトリエで家を建てた住まい手と、
現在進行中の住まい手にお声を掛けています。
なんと、今回は大人・子ども合わせて58人集まりました!!
 

 
毎年この会で顔を合わせる先輩住まい手達、そして現在進行中の方にとっては、
木と土壁の家に住んでいる先輩達のリアルな声が聞ける、交流の場でもあります。
 

 
実際に住んでみてどうかとか、
ガスコンロ廻りのタイル掃除を楽にする裏技だったり、
収納ではこんな事考えた方が良いよ〜とか、色々な話しが聞けて私も勉強になっています◎
 
 
この集まりは...そう!!「薪割り会」
ついついお酒とおいしい料理を頂きながら話しに花が咲き、根っこが生えてしまうのですが、
割り始めると熱中しちゃうんですよね、特に男性の方は♪
 

 
毎年参加の子は1年経つと身体も大きく、力も付いてきて、
年々、薪割りが上達してきています。
 
 
 
 
その後もお楽しみが盛りだくさん、
どどど〜っと(笑)ご紹介。
 

生地伸ばしから、自分好みにトッピングして作る、手づくりピザ
 

ピザ窯で焼いてもらったよ〜
 
 
「河北の家」の住まい手 Iさん
創作和太鼓集団の尾張太鼓で太鼓の演奏をされています。 
 

なんと、即興で演奏をして下さいました!!
 

別の住まい手さんとの共演も
 

日本暖炉さんより提供して頂いた景品をかけての、じゃんけん大会!!
人数も多いからか、例年に比べすごい盛り上がりでした〜
 
そして大きな望遠鏡での天体観測
 

 
 
日付が変わっても、まだまだ話しは尽きません。
皆さん名残を惜しみつつも、とっても満足されて「また、来年も来ますね」と帰路に就きます。
既に来年の集まりが待ち遠しくなるくらい、本当に愉しい会なのです。
 
毎年色々と準備をして、愉しませて下さるAさんご家族、
本当にありがとうございました!!
木の家仲間を代表して...「また来年もよろしくお願いします♪」
 
 
haruna

家に使う木はどこの木?

2017-11-10

今年2回目となる、八百津の山での伐採。
 
丹羽アトリエでは、丸河林業さんとの出会いから13年程。
毎年、春には木の苗木を植える「植樹ツアー」を行っています。
 
秋には、家づくりのスケジュールとタイミングが合うと、
山へ行って自分達の家に使う材木、主に家の中でメインとなる丸太梁や、
良く見える所に立つ丸太柱等、数本を自分達で木を選び、
目の前で伐採するという体験をしてもらっているんです。
 
今回の伐採は「瑞穂の家」と「石尾台の家」の住まい手ご家族。
2家族合わせて、杉の丸太梁を3本、桧の丸太柱を8本の合計11本。
 
 
それでは、山へ入って木を選んでいきましょー
 

 

 
家に合う太さと、曲がりの有り無し、そして1番重要なのは...インスピレーション!!
 
木が決まったら御神酒と塩を撒き拝礼。
 

 
自然の恵みへの感謝と、私達より先輩の木を伐らせて頂く事、
そしてこれからは家をしっかり支えて下さいねとお願いしました。
 

 
 
さあ、いよいよ!!
 

 

 
  
伐った後は記念撮影。
完成した家に是非写真を飾ってほしいな〜
 

 

 
 
木のスライスをプレゼント
 

 
しばらくは乾かしながら香りを愉しんで、その後は鍋敷きや花台などに使っても良いですし、
もちろん、記念に飾っておくのも良いですよね。
 

 

 
 
いつもは午前中に作業が終わり、河方さんのお宅でお昼を頂いているのですが、
今回は伐る本数が多く、お昼をまたいでしまうという事で...
なんと、奥様たちが山までお昼を届けに来てくださいました!!
 

 
自然の中で、そして皆で食べるご飯はとってもおいし〜い♪
 
  
今日伐った木は、しばらく山に倒したまま葉枯らし乾燥をさせます。
その後山から出し皮を剥き、また数ヶ月間かけて乾燥させてから、
加工する大工さんの元へ運ばれていきます。
 

皮剥き後、乾燥中の丸太
 
自分たちの住む家の木が、どこに生えていて、誰が育てたのか...
 
家を建てるのって、すごく沢山の職人さんが係わっているんです。
誰が造ってくれたのかが分かると、その物に対しての感じ方が変わりますよね。
そんな、顔の見える家づくりをしています。
 
 
帰りは、いくつか寄り道しながら帰りまーす。
それはまた、別で書きますね◎
 
haruna

“ 手刻み ” でじっくり丁寧に!

2017-11-08

今年の秋は、本当に雨の日が多かったですね。
 
そんな不安定な天候を縫って、
汗ばむほどの晴天の日に『 小牧の家 Ⅱ 』が建前の日を迎えました。
 
 

 
朝8時前。
建物の四方と中心をお施主様と棟梁にお清めをして頂き、
さあ、作業開始!
 
 
この家は延べ約60坪の、ほぼ総二階建。
 

 
骨組みは、
合計12本の通し柱が二間グリット(3.6mグリット)に建ち、
その間を『車知栓』や『長ホゾ込栓』などによって、
梁を繋いでいく構造です。
 
 
 
機械によって加工する『プレカット工法』とは違って、
大工さんの手によって、
一本一本丁寧に墨付けをして、刻み加工をしていくことを『手刻み』といいます。
 
自然素材である『木』には一本一本個性があります。
木目の雰囲気や色合いが違ったり。
節の数や大きさのバリエーションや、
場合によっては多少の反りが有るものも有ります。
 
そんな、それぞれの特徴が活きるように読み解きながら木を使う技術。
それが大工による『手刻み』です。
 
一つ一つの個性を上手く活かすことで、
木の家は、ぐっと魅力を増していくのです。
 
 

 
この家の棟梁は今井さん。
 
はじめて建てて頂いた『島宮の家』からはや18年。
もう随分長くお世話になっています。
 
どうですか?
味のある魅力が写真にじみ出てるでしょ!
 
私がお付き合いさせて頂いてい中では、いちばん歳の多い大工さんですが、
いちばんタフで気力と気迫のある大工の一人です。
 
 

 
見事に棟も揚がりました。
 
 

 
来年6月の完成に向けて、
じっくり丁寧に、工事は進んでいきます。
 
 
また、進捗状況を掲載していきますのでお楽しみに!!

 

 

『知立の家』構造見学会(建前編)のご案内

2017-11-04


 
\『知立の家』構造見学会<建前編>を開催します /
 
 
みなさんは、家づくりでどんな事を大切にしていますか?
 
「地震などの災害から家族を守ってくれる家」
 
これは家づくりを考える上でとても大切な事ですよね。
今回の構造見学会<建前編>では、
家の骨組みが組み上がる様子をご覧頂きながら、
安全・安心な家づくりについて、みなさんと一緒にお話が出来ればと思います。 
 
* 見学をご希望の方は、下部の申込フォームよりお申し込み下さい *
 
 
 

 
“ 木の家 ” “ 木造の家 ” といっても、さまざまな家づくりの考え方があることはご存知でしょうか?
 
丹羽アトリエのつくる “ 木と土の家 ” は、
「木組み・土壁」という、地震国で培われた日本の職人技術が活きる家づくりです。
大工の “ 手刻み ” だからつくれる本来の “ 木の家 ” を是非ご覧下さい。
 
 
 

 

桧(ひのき)の柱。杉の梁(はり)
構造材には、骨太な自然乾燥の無垢の木を使います。
もちろん、全て日本の山で育った木です。
 

「木組み」は、金物を使わずに木と木を一体的に組むことで家の骨組みをつくる構法です。
地震国で受継がれてきた大工技術『木組み』の安心感を現場で感じて下さい。
 

家の骨組みが組み上がると、『土壁』の作業がはじまります。
今回の構造見学会では、土壁の家には欠かせない「通し貫」にも注目して下さい。
「通し貫」とは、柱を貫通させて取り付ける木材で、
くさびでしっかりと固定することで、地震に対して柔軟で粘り強くはたらく骨組みができあがります。
 

丹羽アトリエの設計する家は、構造材を隠さない「真壁造り」の家です。
力強く、美しくデザインされた架構をご覧下さい。
 

大工の棟梁は、この日にむけて、一本一本の木を丁寧に手加工してきました。
建前の当日は、仲間の大工と一丸となって骨組みを組み上げます。
大工の掛声と掛矢(かけや)の音が響く、賑やかな建前の風景も『木組み』の家ならではの愉しみです。

 
 

 
 
『知立の家』の紹介は→コチラ
 
 

日時 : 2017年 11月25日(土)、26日(日)
     午前  9時00分 〜 12時00分
     午後 13時00分 〜 17時00分
     *職人の昼休憩の為、お昼の時間の見学はご遠慮下さい
参加費: 無料
場所 : 愛知県知立市
     *お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
※申込時にご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 


 
 

『極楽の家』大黒柱を伐採!

2017-11-04

夏から秋に変わるころ、
 
木を伐るのに適した “ 伐り旬 ” になりました!
 
木の伐採は、秋から冬にかけての木が眠っている時期に適しています。
 
家づくりのスケジュールとタイミングが合うと、
住まい手と一緒に山へ出かけて、丸太柱の伐採を体験する事ができます。
 
今回は『極楽の家』の大黒柱を求めて、八百津の山へ!!
 
住まい手のFさんは、「春の植樹ツアー」に続いて2度目の八百津の山です。
 

 
さあ、ヒノキの森へ入って行きましょう!
 
今回伐採するのは、直径21cm と 直径15cm の合計6本のヒノキの柱です。
 
直径21cmの太い2本の柱がこの家の大黒柱になります!
 
 
それでは、みんなのお宝探しがスタート◎
 

 
・・・・どれがいいかなぁ
 
・・・・・あっ! あの木は?? 
 
・・・・・・んー。少し太いかなぁ
 
・・・・・・・これは!?
 
・・・・・・・・何センチ??
 

 
・・・・21センチ!
 
これだ!!
 
林道沿いに仲良く並んだ2本のヒノキが『極楽の家』の大黒柱に決まりました◎
 

 
家の中でも仲良く並んで、Fさん一家をしっかり見守って下さい!
 
 
お気に入りの木が決まると、
塩とお神酒でお清めをしましょう。
 
みんなで並んで、拝礼。
 
「伐らせていただきます。これから宜しくお願いします」
 

 
さあ、ここからは林業家の腕の見せ所。
 
立ち木を倒す方向を見定め・・・慣れたチェーンソーさばきです。
 

 
決定的瞬間を見逃さないように・・・
 

 
・・・どーん
 

 
狙い通りの方向に勢い良く倒れました。
 
伐り終わったあとにも愉しみは色々あります。
 
伐りたてホヤホヤ。丸太スライスのプレゼント!
 
細かい年輪を数えて、この木は何歳かな??
 

 
いい香り!!
 
(後日談・・Fさん一家は丸太スライスに癒されて暮らしているそうです^^)
 

 
ドキドキのチェーンソー体験◎
 
良い思い出になったかなぁ。
 
 
午前中で作業は終了!
 
お昼ご飯に旬の食材を頂き、八百津の山とお別れをしました!
 
Fさん、次は大工さんの加工場で伐った柱と再開するのを愉しみにしていて下さい!
 
 
yoshiyuki

『みよしの家』構造見学会(建前編)のご案内

2017-10-03


10月28日、29日の構造見学会は、
台風接近による天候不良の為、中止とさせて頂きます。
 
来月の11月25日、26日に、
知立市で構造見学会の開催を予定していますので、引き続きHPをご覧下さい。

 

 
\『みよしの家』構造見学会<建前編>を開催します /
 
みなさんは、家づくりでどんな事を大切にしていますか?
 
「地震などの災害から家族を守ってくれる家」
 
これは家づくりを考える上でとても大切な事ですよね。
今回の構造見学会<建前編>では、
家の骨組みが組み上がる様子をご覧頂きながら、
安全・安心な家づくりについて、みなさんと一緒にお話が出来ればと思います。 
 
* 見学をご希望の方は、下部の申込フォームよりお申し込み下さい *
 
 
 

 
“ 木の家 ” “ 木造の家 ” といっても、さまざまな家づくりの考え方があることはご存知でしょうか?
 
丹羽アトリエのつくる “ 木と土の家 ” は、
「木組み・土壁」という、地震国で培われた日本の職人技術が活きる家づくりです。
大工の “ 手刻み ” だからつくれる本来の “ 木の家 ” を是非ご覧下さい。
 
 
 

 

桧(ひのき)の柱。杉の梁(はり)
構造材には、骨太な自然乾燥の無垢の木を使います。
もちろん、全て日本の山で育った木です。
 

「木組み」は、金物を使わずに木と木を一体的に組むことで家の骨組みをつくる構法です。
地震国で受継がれてきた大工技術『木組み』の安心感を現場で感じて下さい。
 

家の骨組みが組み上がると、『土壁』の作業がはじまります。
今回の構造見学会では、土壁の家には欠かせない「通し貫」にも注目して下さい。
「通し貫」とは、柱を貫通させて取り付ける木材で、
くさびでしっかりと固定することで、地震に対して柔軟で粘り強くはたらく骨組みができあがります。
 

丹羽アトリエの設計する家は、構造材を隠さない「真壁造り」の家です。
力強く、美しくデザインされた架構をご覧下さい。
 

大工の棟梁は、この日にむけて、一本一本の木を丁寧に手加工してきました。
建前の当日は、仲間の大工と一丸となって骨組みを組み上げます。
大工の掛声と掛矢(かけや)の音が響く、賑やかな建前の風景も『木組み』の家ならではの愉しみです。

 
 
さらに・・・
 
『みよしの家』は築69年の木造住宅の建替えです。
建替えならではの、こんな見所も!!
 
 

 

 
 
『みよしの家』の紹介は→コチラ
 
 

日時 : 2017年 10月28日(土)、29日(日)
     午前  9時00分 〜 12時00分
     午後 13時00分 〜 17時00分
     *職人の昼休憩の為、お昼の時間の見学はご遠慮下さい
参加費: 無料
場所 : 愛知県みよし市
     *お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
※申込時にご記入頂いたご連絡先、住所等を営業目的で利用することはございません。
 

『みよしの家』刻み場見学

2017-09-13

丹羽アトリエの家づくりでは、
木の良さを活かす為に大工さんの手仕事にこだわっています。
 
その中の1つが「手刻み」!。
家の骨組みの加工を、木の表情やクセを見ながら、
大工さんが1本1本、手で加工していきます。
そして、金物を使わずに木と木を組んで造る「木組み」という構法で造っています。
 
一生に一度の家づくりですから、
是非、楽しくて思い出に残るようなものになると良いなと思って、
植樹体験や、屋根の釘打ち体験、土壁の塗り体験、床のオイル塗りなど、
出来る事に参加したり体験してもらっているんですが、
大工さんの手仕事の見学も外せません!
 
今回はその「手刻み」真っ最中の加工場へ、住まい手と一緒に行ってきました。
 

 
 
 
さてさて「みよしの家」刻み場見学ですが、注目の材料がこちら。
 

新しい家に合うように、加工し直した丸太梁。
  
「みよしの家」は築69年の家を解体し新しく造る、建替えです。
小屋裏に使われていた松丸太を、少し手を加えて新しい家に再び使います。
 
 

以前の小屋裏空間。
  
 

解体中の丸太梁。
 
今までは普段見る事の無い小屋裏で、屋根をずっと支えてきてくれた丸太ですが、
新しい家では玄関、リビング・畳の間と吹抜けになっていて常に見える所で家を支えてくれます。

新しい木と、第二の役割をスタートする木とのコラボ、楽しみです!!
 
 

他にも、丸太梁の切った残りを何かに使えないか...
 


サクラの大黒柱を埋め木して使えないか...と、
色々と思案中ですので、どうなるかお楽しみに♪
 
 


新しい家で大黒柱となる、ケヤキの7寸(21cm)角×5mの柱。
木目がきれいで、木柄がとっても良い木でした。すごく重たい!!
 
 

金物を使わずに木を組む、継手の1つ「金輪継ぎ」。
 
 

最後にお日柄の良い日を見ながら、建前の日をいつにするか相談。
 
 
すでにHPのお知らせに載っていますが、建前の日に「構造見学会」を開催します!!
日にちが確定次第お知らせを更新しますので、HPやFacebookをチェックしていてくださいね。
申し込みを、お待ちしております。〈「構造見学会」のお知らせはこちら。〉
  
haruna
 
 

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