丹羽アトリエ

丹羽アトリエ ホーム

mailお問い合わせ

TEL 0568-77-0638 FAX 0568-77-7024 〒485-0037 愛知県小牧市小針二丁目129番地
ご相談は上記までお気軽にお便り下さい。 MAP

facebook

土壁 〜荒壁付け体験〜

2016-11-30

丹羽アトリエでは、住まい手にも楽しく家づくりに参加してもらいたい!!という想いから、
伐採見学や植樹体験、刻み見学、屋根板の釘打ち体験、荒壁付け体験、床板のオイル塗りなど、
参加できる事にはどんどん参加してもらっています。
 
そして今回は “柊山の家”の住まい手と「荒壁付け体験」。(土壁については→コチラ
 
みんな汚れてもいい服装と長靴で、準備万端!!
まずは左官屋さんからコテ板とコテの使い方、どうやって土を付けるのかの指導。
 

 
 
そしていざ、お父さんから土壁付けへ。
 

 
子供たちからは「お父さん、すごーい!!」と嬉しい声援があがっていました。
 
  

 

 
子供たちも真剣。
でも竹小舞に付けた土を、コテを使って均すのはなかなか難しくて...こうなりました!!
 

 
子供と土って言ったら、やっぱりこうでなくっちゃね。
 
子供たちが付けた土を、お母さんがきれいに均して、お父さんは高い所の担当。
やっている内になんとなく役割分担ができてきて作業は順調に進み、
1時間程で壁1枚を付け終える事ができました。
  

 

 
この後、最終的には仕上げの土を塗るので、今日塗った土は見えなくなってしまいますが、
家の中で一番よく見える所の壁を塗ったので、ふとした時に今日の事を思い出しますよね。
 
また1つ家づくりの楽しい思い出を作る事ができました。
 
 
haruna

“ふらっと”現場をのぞいてみよう!<構造見学会>のご案内

2016-11-29

木と土の家 連続現場見学会
“ふらっと” 現場をのぞいてみよう! 〜高根の家〜 <構造見学会> を開催します。
 

 
太い木材を使い、大工さんが丹誠込めて組み上げた 「木組み」 の骨組みに、土壁が付きました。
 
ところで、みなさんは 「土壁」の家にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
 
厚く塗り重ねた “土壁” は、地震に耐える「耐震性」を備えています。
さらに「蓄熱性能」「調湿性能」「防火性能」「遮音性能」など、
「土壁」には沢山の良いところがあります。
( 「土壁」 について、詳しくは → コチラ )
 
「木組み」 と 「土壁」
“ 木と土の家づくり ” の大切な要素が揃ったこのタイミングをどうぞお見逃しなく!
 
私たちと一緒に、気軽に “ふらっと” 家づくりの現場に行ってみましょう!
 
 
******************************************
“ふらっと” 現場をのぞいてみよう! とは?
家づくりの現場をご覧頂きながら、“ 木と土の家 ” の魅力をお話しする、連続現場見学会です。
現在は『高根の家』で開催中!
《全体スケジュールはコチラ》 
 

日時 : 2016年12月11日(日)
     10時00分 〜 12時00分
     *開始時間までに現地へ集合して下さい。
参加費: 無料
場所 : 愛知県小牧市高根 
     *お申し込み頂いた方には、住所と案内図をお送りさせて頂きます。
 
 

※ページ内に申し込みフォームが表示されない場合、コチラのリンク先からもお申し込み頂けます。
 

『牛立の家』 完成見学会

2016-10-25

今回も完成した家で、見学会を開催させて頂きました。
 
始めての方から、現在進行中の方、丹羽アトリエで家を建てたOBの方、
沢山の方にお越し頂き、にぎやかな見学会となりました。
(「牛立の家」実例集はコチラ
 

 
 
完成見学会に限らず、丹羽アトリエでの見学会や事務所の打合せでは、
小さいお子さんが居てもゆっくりとお話しができるように、
キッズスペースを設けたり、遊び相手になる子供好きなスタッフが居ますので、
気兼ねせずにおいで下さいね。
 

 
  
haruna

『柊山の家』建前 〜記憶に残る家づくり〜

2016-10-18

「建前(たてまえ)」とは、家の骨組みである柱や梁を組み上げる事を言います。
丹羽アトリエの木組み・土壁の家では、この骨組みを大工さんが1本1本手で加工しています。
 
今まで図面上で打合せを重ね、大工さんが加工をしてきた骨組みが実際に立ち上がる日。
住まい手、設計・施工側にとっても、建前というのは一大イベントです。
 

 

 
1本目の梁がレッカーで吊られています、ドキドキ・ワクワク。
長さはなんと、12m60cm!!
1本に見えますが、実は3本の木を「金輪継ぎ(かなわつぎ)」という継手でつないで1本にしているんです。
 

  
 
直交方向の仕口は「渡りアゴ」になっています。
 
 
このように木組みの家は金物を使わず、木と木を組む事で木の粘り強さを活かす構法です。
(木組みについてはコチラ
 
他にも色々な仕口や継手など、永く受け継がれてきた大工技術は沢山あります。
木組みの家や古い家、神社仏閣を見に行った時にどんな仕事がしてあるのか探してみるのも面白いですよ。
 
 
建前の方はというと、昼過ぎには無事に棟が上がりました。

 
 

 
そしてこの大きな丸太の母屋。
住まい手と一緒に八百津の山へ行って、選んで目の前で伐採してもらった丸太なんです。
 
 
どの木にピピッとくるかな〜
 

 

 
子供達は覚えているかな?
覚えていなかったとしてもお父さんお母さんが、
「あの丸太は、みんなで山へ行って選んだ木なんだよ」って話しているのが目に浮かびます。
 
 
今日の建前も、大きなクレーンがきてた事、大工さんがいっぱい居て高い所に上ってた事、お昼をみんなで一緒に食べた事、みんなで記念撮影した事、子供たちはどんなふうに感じたのか...
この家とどんな風に成長していくのか楽しみですね!!
  

 
 
haruna

『高根の家』大工さんの加工場見学へ

2016-09-29

10月9日、10日に建前を予定している『高根の家』の刻みの様子を覗きに、
住まい手と一緒に中津川まで行ってきました。
 
「木組みの家づくり」では、
家の骨組みになる杉や桧を、大工さんが一本一本、丁寧に手加工します。
 
加工場には継手や仕口の加工を終えた木材が並び、建前の準備が着々と進んでいました。
 

 
「この木が家になる姿が想像できないです・・・」
 
住まい手のUさんも思わずつぶやいていましたが、
 
それもそのはず・・・ 
 
柱や梁など、建前の日に組み上がる木材を合計すると・・・なんと200本以上!!
 
こんなに沢山の木材が立体に組み上がる姿を思い浮かべるのは、至難の業です。
 
組み上がった姿を思い浮かべて、一本一本に墨付けをし、手道具で刻む。
ここに並んでいる木材が、建前の日には狂いなく組み上がるのですから、大工さんは本当に凄い!
 
 
 
とはいえ、Uさんも丹羽アトリエの見学会の常連さん◎
 
小学生のお子さんも、木に墨付けされている番付を見ると、
 

 
「この木はここ!」
 

 
と、大工さんの書いた板図に指を差してくれました。
 
 
 
「じゃあ、どっちが杉でしょう?」
 
桧と杉を、触って、嗅いで
 
・・・
 
「せーの!」
 

  
みんな正解!!!
 
木の家づくりをとても愉しんで頂いています◎
 
 

  
八百津の山で皆で選んだ丸太柱もご覧の通り、あとは建前の日を待つだけです。
 
(伐採当日の様子はコチラ→「山へ木を刈りに!」
 
それでは、大工さん、最後まで安全第一で宜しくお願いします!
 
 
yoshiyuki
  
 
 
木と木が組み上がって、家の姿になる様子をご覧になりたい方は、
どうぞ建前見学会にお越し下さい◎
 
見学会の案内はコチラ→「高根の家 建前見学会」
 

10月は “木と土の家” のイベントが盛りだくさん!

2016-09-21

9月も終盤!
 
だんだんと涼しくなってきましたね。
 
秋と言えば、「食欲の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」・・・など、色々と思い浮かびます。
 
皆さんは、どんな秋を思い浮かべますか?
 
「私は、家づくりの秋!!」 という方に、“ 木と土の家 “ のイベント情報をお届けします◎
 
どうぞお気軽に足をお運び下さい。
 
 

▲詳細案内・申込は画像をクリック
 
10月16日(日) 『牛立の家』完成見学会
 
名古屋市中川区に建つ、約26坪のバリアフリーハウスです。
 
ご夫婦とご高齢のお母様の三人が安心して楽しく暮らせるように、
細部までじっくりご相談しながら設計を進めました。
 
各部分部分の必要充分な寸法を考え直す事で、
コンパクトで落ち着いた雰囲気の平屋の家をつくりました。
 
 
 
 
 

▲詳細案内・申込は画像をクリック
 
10月9日(日)、10日(月・祝) 『高根の家』建前見学会
 
 
 

▲詳細案内・申込は画像をクリック
 
10月18日(火) 『柊山の家』建前見学会
 
いよいよ、「木と土の家」の建前の日がやってきました!
 
大工さんが丁寧に手加工してきた香りの良い無垢の木が、
大勢の大工さんの手で一気に組み上がります。
 
繊細で細やかな木の加工、木と木がきっちり組み上がる瞬間。
 
大工さんの手加工による家づくりの檜舞台を、その場で体感してみましょう!
 
大工さんとつくる “ 木組み ” の家は、丹羽アトリエが家づくりで大切にしていることの1つです◎
 
 
 
沢山のご参加お待ちしております◎

『柊山の家』配筋検査

2016-09-14

現在、加工場では大工さんの刻みも着々と進んでいますが、
現場も建前に向けて着々と進んでいます。
 
今日は「配筋検査」。
基礎の鉄筋がきちんと施工されているかの確認です。
 

 
 
鉄筋同士の間隔であったり、つないだ部分の重なりや、
鉄筋にどれだけコンクリートが被るか等々、色々と決まりがあるんですよ。
 
 
 
 
鉄筋を組み終わり検査も済むと、コンクリートを打つのですが、
外仕事は天気の影響が大きいので、職人さんも頭を抱えていました。
今週は特に天気予報もコロコロと変わるので、困り者ですね...
何とか今週はもってほしいものです。
 
 
近々、建前見学会の案内も出します!!
”自然素材の家” ”木組みの家” 気になる方はぜひおいで下さい。
 
 
haruna

農業公園

2016-08-31

小牧市の農業公園計画。
これまで何度も計画倒れになり、
時が経つうちに時代も移り変わって、
“ 一体、どうすれば良いんだろう!?? ” と現在迷走中。
 
今日は(仮称)小牧市農業公園検討委員会の視察で、
二カ所の先進事例の見学に行ってきました。
 
 

 
産直コーナーでは毎日飛ぶように野菜が売れる。
年間を通して収穫体験も楽しめる農園は、
地元の農家さんとの連携によって、
とても内容も充実しており、
毎年100万人もの来場者がある、結構な人気施設。
が、しかし、経営は赤字。
 
 

 
一方、今から50年前。
時代の要請を受けて農業関連の試験研究指導をになう場として開園した施設は、
今では建物も設備も老朽化を迎え、
更新するべきかどうか、先が見えない状況に。
 
 
小牧の(仮称)農業公園のテーマは『食育と環境』。
なんとも大きくて漠然としていて・・・、
小牧市がここで何をやるべきだかが、よくわからない。
 
何をつくるべきなのか?
しかし、負の遺産は困りもの。
何もつくるべきではないのかも知れない。
 
今度こそ、
本当によく考えなければいけない。

「家づくり動画集」

2016-08-27

ホームページの特集コーナーに新しく『家づくり動画集』が出来ました。
 
丹羽アトリエで造る家ってどんな家なんだろう?
 
そんな事が分かる動画をまとめた動画集です。
 
今回UPした以外にも、見てほしいと思う事があるんですが、
 
・・・まだ撮影できていないんです。
 
新しい事をすると現場や打合せなど、今までとまた見る視点が変わりますね。
 
 
動画は随時追加しますので、お楽しみに!!
 
それでは、動画集をご覧下さい。(下の画像をクリック)
 

 
 
haruna

『鴻ノ巣の家』やっぱり夏涼しい!?土壁の家

2016-08-10

お盆休みに入る前に『鴻ノ巣の家』の様子を見てきました。
 
『鴻ノ巣の家』の今の様子は、
 

 
土壁(荒壁)の乾燥が随分進んでいます◎
 
壁の表面にヒビ割れが見られ、乾燥していることが良くわかります。
 
この日から、
ヒビを埋めるように土を塗り重ねる「毛伏、大直し」の作業がスタートしました。
 
(土壁については、詳しくは→コチラ
 
 
ところで、土壁の家が「夏涼しく 冬暖かい」と言われている事をご存知ですか?
 
“ 暖かさ ” や “ 涼しさ ”を蓄える「蓄熱の働き」や、
湿度を調整する「調湿の働き」のおかげなのですが、
この日はそれを体感したような気がします。
 
 
予想最高気温は38度・・・外に出たくない暑さです。
 
きっと現場も暑いんだろうな、と思っていたのですが、
 

 
あれ?
 
 
涼しい!
 
 
太陽が出ている時よりは気温の低い、夜の “ 涼しさ ” をまだ蓄えていたのでしょうか?
 
温熱性能の面でも注目されている「土壁」の性能を体感しました。
 
その他にも、
軒を深く出して夏の陽射しを遮っていたり、計画的な窓の配置で風通しを良くしていたり・・・
 
快適に暮らす為の工夫は色々あるんです◎
 
 
さて、土壁作業の終盤になった現場の様子をお届けしましたが、
ブログ更新の出来ていなかった、『鴻ノ巣の家』の建前からの様子を紹介します!
 
 
【これぞ、日本の大工技術!木組みの家の建前】
 
棟梁が丁寧に加工した木材が、大勢の大工さんの手で組み上げられました。
 
木と木がピッタリ組まれ、家の骨組みが一気に組み上がる様子は何度見てもワクワクします。
 

 

 
写真の真ん中に立つ ” 枝付きの柱 “ は、八百津の山で住まい手が選んで伐採したものなんです!
 
少しクセがあって面白い“枝付きの柱”も、棟梁の手でバッチリ納められました。
 
(伐採当日の様子は→コチラ
 
 
【まるで鳥カゴの中!竹小舞掻(か)き】
 
建前を終え、大工さんと左官屋さんがバトンタッチ。
 
土壁を取り付ける場所に「竹小舞」と呼ばれる下地を編んで行きます。
 

 
竹小舞を編み終わると、土壁付けのスタートです。
 
この写真の少し土壁のついている部分は、実は住まい手家族が土付けを行ったんです!
 
「私たちに出来る事はなんでもやってみたいです!」
 
と言っていた住まい手に、左官屋さんに指導の下、挑戦してもらいました◎
 

 
 
『鴻ノ巣の家』では、現場の途中段階をご覧頂く現場見学会を開催しています。
 
興味のある方は、コチラのご覧下さい。
 
↓↓↓↓↓↓
http://www.niwa-atelier.jp/special-type/furatto/

yoshiyuki

このページのtopへ