『尾西の家』床張り工事が始まりました。 2012年6月13日 丹羽アトリエ コメントをする 尾西の家では床に30mm厚の杉板を張ります。 この写真はリビング・ダイニング。暮らしの中心となるスペースなので 大工さんが約100枚ある床板の中から表情のよいものを選んで張っています。 ちょっとした気遣いで仕上がりがよくなるんですよね。 また、床下地の根太(横方向に何本も写っている材料のことです。)には 一般的なものよりも幅広な桧を用いているので、踏んだときの安定感が違います。 これは、踏み心地のよい杉厚板の床をしっかり支える 目には見えない丹羽アトリエの標準仕様です。 yuichiro 投稿ナビゲーション 前の記事キッチンアイテム no.6『ラック式調味料引出し』次の記事植樹ツアー 2012
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