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『みよしの家』地鎮祭

2017-07-31

7月は急に天気が一変し、豪雨となる事が多かったですね...
そんな中、みよしの家では解体作業が進められていました。
 
2回程雨に降られたそうですが、ありがたい事に豪雨ほどでは無かったようで、
作業は順調に進み、予定通りに「地鎮祭」を執り行うことが出来ました。
 

 
「地鎮祭(じちんさい)」ってご存知ですか?
土木工事や建築などで工事を始める前に行い、
工事の無事や安全と、建物や家の繁栄を祈る儀式です。
 
お日柄の良い日を選び、神主さんをお招きして神事を行います。
住まい手が用意する物などは、神社や工務店などによっても違いますので、
確認しながら進めましょう。
 
 
神事としては30分くらいでしょうか、そんなに長くはないです。
 

 

 

 
 
とはいえ、この日は真夏日でしたので、
普段デスクワークでなまっている身体にこの暑さは堪えました〜
日陰やテントの中はまだ良いのですが、陽の当る所では滝のように汗が...
最近は身に危険を感じる暑さですから、気を付けなければいけませんね。
 

 
神事の方は滞りなく行われ、神様のお許しを頂き、
丹羽アトリエ・工務店・大工と、安全第一に良い家を造る事を改めて住まい手にお約束しました。
 

haruna
 
 

『みよしの家』工事が始まりました!!

2017-07-12

『みよしの家』の工事が始まり、
現場では地鎮祭に向けて現在建っている住宅の解体が着々と進められています。
大工さんの方も、材料を加工する為の墨付けが進められています。
 
今日は材料を見に、加工場へ行ってきました。
 

すでに土台の墨付けは出来ていました。
 

 

1本1本、色や表情の違う木が並んでいますよね。
  
梁や垂木には杉を使っています。杉材だけで156本になります!!
それ以外では、土台の桧が41本、柱が桧・ケヤキ・クリと合わせて108本、
家の骨組みだけで、なんと305本の材料が使われているんです。
  
この材料を1本1本、木の表情や性格を見ながらどの場所に使うかを決め、
墨付け、刻みと建前に向けて加工を進めていきます。
 
 
そして大工さんが加工を始める前に作るのがこれ!!
 

 

 
板図(いたず)と、間竿(けんざお)です。
板図を見れば、柱が建つ位置、梁がどのように組まれているか、
この1枚で全て分かるようになっています。
 

納まりを考えながら書くので、板図を書けば頭に入ちゃうよ〜とベテラン棟梁。
 
間竿は家の定規です。
基準になる目盛りから、梁の高さ、柱の長さがこの1本で分かるようになっていて、
間竿を材料にあてがう事で、材料のどこに柱の穴を掘るのか、
木を組む為の仕口はどこにくるのかがすぐに分かります。
 
間竿も、昔の大工さんが早く正確に仕事をするために考えられた道具の1つです。
 
 
ここで1つクイズです!!

このマッチ棒のようなもの、何に使うか分かりますか?
 
 

 

 

ポンッ!!
 
分かりました? 
そう、木のハンコなんです。
先程の大工さんが板図の柱を描く時や、間竿を作る時に、
早くきれいに描けるようにと作ったもの。 これも道具の1つですね。
 
 

 
それにしても、外は暑い〜。外の仕事は本当に大変ですね...
これから長い夏が始まりますが、体調に気を付けながら皆さんがんばりましょう!!
 
 
haruna
 
 

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